パッソのフォグ・配線初心者・助けてください😭・M700A・パッソに関するカスタム事例
2022年06月04日 10時53分
雨が降っていない!チャンス!
とばかりに、フォグ取り付け作業を開始しました。
バンパー取るだけで一苦労…😖
でも、車いじりしてる!ってのがとても感じれて楽しいです!
今回もお友達に沢山協力してもらいました🙇♂️
まずは、既に付いているフォグのカバーを外して、そこにフォグをネジ止めしていきます。
こんな感じ
車内パネルのスイッチ類は、友達がやってくれたので、写真撮ってませんが、車内側の配線が右タイヤのタイヤカバーのすぐ近くまで来ています。
パネルスイッチとフォグとを接続するために、どうにかしてフォグに繋いだ線を、車内に持ってこなければなりません。
そこで、右タイヤのタイヤハウス裏から入れるのが最善かなということになりました。ちょうど配線を通してる穴があったのでそこから入れました。
実際の写真はありませんが、この奥に、配線を通すための穴があります。タイヤハウスから配線をその穴に通して、車内に持ってきます。
余った配線は、プラプラしないよう、まとめて結束などし、空いてる穴に括り付けちゃいます。
どうにか、配線を内側に収納できたら、フォグ本体と接続してバンパーを元に戻します。
あと少しで完成!って思ったら思わぬ壁が…
ライトスイッチと連動させるために、どうにか配線を接続しなければいけないのですが、
現在の案としては、茶色線に、ハンダ接続する方法がいいかなということになりました。
ライトスイッチを付けた時点で、フォグとメーター内のフォグインジケーターを同時に点灯させるためにこの作業をしています。
茶色線の分岐→車体アースに接続→ライトスイッチをオンにすると、ライト、フォグが同時に点灯する。
(この日は、この動作確認まではできませんでした。)
ここからは次の作業になります。↓
点灯確認ができたら、今度は、フォグスイッチを活用して、オンオフの動作をさせる仕組みを作らなければなりません。
この動作をさせるために、マイナスコントロールを活用し、先程紹介した、分岐の茶色線に、フォグスイッチを中継させて(茶色線とアースとの間)、オンオフ制御するみたいです。
これにより、スイッチがフォグ本体より、プラス側ではなく、マイナス側に接続されることになります。
プラス側に接続しちゃうと、フォグスイッチをオンしたら、電流が制御系に流れてしまい、ぶっ壊れるみたいです。
よって、マイナスコントロールで、フォグスイッチをオンにしないといけないらしいです。
電気配線を勉強しながらの作業なので、曖昧な点が多く、不安です…。
マイナスコントロールについて、私の解釈で合ってますでしょうか…?
皆さんの配線の知識をいただけると幸いです😖
また、こうした方がいいんじゃない?などのご意見もお聞かせ下さい😰
よろしくお願い致します🙇♂️