くぬぎチハヤさんが投稿した洋館事件に関するカスタム事例
2020年11月22日 07時53分
FC3S&カムリ ご覧の通り、独身です 日々平穏を持続させる為の努力、 それがどんなに尊いものかを知っているからこそ 私は日々、現実社会 と戦い続けられるのである 知る人ぞ知る、とある競技車輌より 幾多のパーツ と 志し を受け継いでおり 継承者としての自負が明日に進む原動力に なっております [己が常識]という正義感に酔った 価値観の押し付けは 戦争の火種に他ならない クソリプ常習者や、道路交通法を理解していない キッズは、お帰り下さい
平素より大変お世話になっております。
さて今回は
こちらの場所に赴く頻度としましては
数年に1度くらいに、なりますかね?
我が戦斗機の外装に、変化があった時などの
節目毎に撮影をしておりました、とある場所に
今回は[世界ランク77位]さんと
ドライブをしてきましたので
その模様をお届け致します(前編)
・・・っとその前に、一つ
お話をさせて頂きます。
色が分からないモノ、
味が分からないモノ、
匂いが分からないモノ、など
第三者から伝え聞きました情報から
イメージをする[物体X]と
[正解]となるモノとの差は
どの程度生まれてしまうもの
なのでしょうか?
筆者の様な言わば、ガヤにいる人であれば
とある場所で、一言二言の言葉を
目にした時に
筆者「また、そんな事言ってー
ネット拡散で、一生残んぞ・・・」と
その事象を済ませてしまいます。
[言葉]の発信者である、その方も
流れ作業の中で、冗談や愛称を口にした
だけで、あるのかもしれませんが
ソレは立場を変えまして、言われた
当事者の方は、はたして
自分の預かり知らぬ場所で
[言葉が広がりを見せる危険性]が
ある文言が、拡散されている事を
第三者から伝え聞くという屈辱が
あったとしたら、どのような心境に
陥ってしまうと予想出来るでしょうか?
生真面目さが[オレンジの服]を
着ていると言って差し支えがない
とある成人男性が秋の、からっ風に
吹かれながら肩を落として帰路に就く後ろ姿は
見ていられるものではありませんでした。
この世には知らなくて良い事、という
モノは・・・確かにあります。
ですがソレが、自身に身に覚えがある事が
発端で、斜め上に進んでしまった事象の場合
劇薬であっても、まずは自分自身で
受け止めねばならない事実だと、私は思います。
筆者「なんだか悪い事を
教えちゃったかなー(てへぺろ)」
という事で皆さん、いま一度お考えください。
[粗にして野だが卑ではない]は
万人に通用するものではありませんので
ご注意ください。
・・・という事で再開致します。
いつものコンビニに現れました
世界ランク77位さんの
マシンの[お目め]に、何やら
手が入っている事に驚かされました。
(感想は、後編にて語らせて頂きます)
そして野郎2人は、目的地へ向けて
走り出すのでした。
筆者「すげー、目ヂカラあんなー」
という事で、目的地にやって来ました。
ここに来ましたのは2年ぶりかな?
安定の素晴らしい場所です。
それでは写活の時間に入ります。
おやおや、モードチェンジですか?
撮影に 熱 が入っているのは
私だけでは無いようです。
筆者「あ、世界ランク77位さん
タイヤの向きは、逆の方がインスタ映えしますよ」
コラコラ、前に出なさんな!(お約束)
位置を変えまして、1枚。
〜FC3C編〜
名残惜しいですが、街が動き出す時間に
なりましたので、場所を移動します。
隣町に移動後、第2目的地の
とある店舗に車を停めまして、近隣店舗を
散策する事にしましょう。
お、ゲーセンじゃん
世界ランク77位さん
ちょっと遊んでいきましょうか?
[画像は公式ホームページ様より拝借]
という事で、数年ぶりのゲームセンターに
浮かれる筆者が、最初に遊んでみましたのは
こちらの筐体になります。
全日本GT選手権もとい、スーパーGTの
レースゲームです(既に嫌な予想)
[画像は公式ホームページ様より拝借]
さーて、どんなマシンがあるのかなー?
マツキヨ7とか、トラムピオFTOとか
モモコルセアペックスMR2とか
ダイシンシルビアとかあんのかなー?
結果、無い!!!・・・デスヨネー。
(20年前の知識で時間が止まっている筆者)
という事で、鈴鹿サーキットを
プリウスのGT300車輌で
走ってみましょう。
〜レーススタート〜
おーおーおー、抜きつ抜かれつがあって
中々熱いレース展開です。
そんなこんなで、レース結果は
こちらになりました。
得意げに、顎に指を当てて勝利の余韻に
浸る筆者であった。
お、世界ランクさん77位さん
一緒に何かやりますか?
という事で、次に選びましたのは
こちらの筐体になります。
[画像は公式ホームページ様より拝借]
決戦の舞台は、先日の群馬観光時に榛名山を
2往復しまして、コースレイアウトは身体が
覚えております、秋名山の上り1本勝負!
FC同士、どちらが最速伝説の栄光を
掴むのか!
ここで、隣のドライビングシートに座る
世界ランク77位選手の表情を見てみましょう。
筆者「 ( ゚д゚)_ やべぇ本気だ」
イカン、対戦相手の空気に呑まれるな自分!
逃げちゃだめだ
逃げちゃだめだ
逃げちゃだめだ・・・
それはまるで格闘技の試合前に
顔合わせをした時の、空気を震わす
あの緊張感が今、この館内を
包み込んでいるのであった。
そして私もまた、彼が放つ敵意剥き出しの気迫に
ステアリングを握る手が、震えているのである。
筆者「見せてもらおうか、
世界ランク77位の名の片鱗とやらを!」
〜レーススタート!〜
手に汗を握る激闘の果て、先に
フィニッシュラインを通過しましたのは!
すまん・・・大人げなく走ってしまいました。
お、次は首都高トライアルにしますか?
気分はR30を駆る義丹さんですね?(違う)
という事で最後は、湾岸ミッドナイトを
ソロプレイで遊んでみましょう。
[画像は公式ホームページ様より拝借]
私は、こういうレースゲームの類いを遊ぶ時
基本的には、 FC3Sを選ぶのですが
こういう時だからこそ、別の車種を選ぶ
という冒険をした事が、ほとんどありません・・・
まだ筆者が20代の頃、車友達が数年ごとに
車を乗り換えていたのを見て
拘りは無いのか?と考える一方で
拘りに縛られない生き方を同時に
羨ましくも感じたものでした。
そして首都高ランナーとして、新たな道を
開きました、世界ランク77位さんが
選びました車は・・・
なに・・・RXー3、だと!
(この男、デキル)
私は安定の・・・FC3Sです。
そして同時に、一つの行動パターンを
発見するのでした。
先程の頭文字Dの時も、そうでしたが
ボディカラーの選択を、無意識に
[鈍ちんゴールド]寄りにしていたのです。
[鈍ちんグレー]にしまして、1ヶ月近くに
なりますが・・・これは面白い感覚を
発見出来たと思いました。
という事で今回は
群馬散策・前編をお届け致しました。
次回、後編をお楽しみに。