ロードスターのグラインダータトゥー・ソフ活・読書・キノの旅・電撃文庫に関するカスタム事例

今日は日差しが強く、グラインダータトゥーが綺麗に見えました。

斜めから見ると、フロントタイヤで盛り上がっている部分が強調され、ファイアーバードパターンになります。

しかしちょっとだけ前に来ると、真ん中の部分の模様も光り、ファイアーボールパターンになります🔥

光の当たり方や見る角度によってさまざまな模様に見えるので、見てて飽きることがありません😊

極端なドアパンチ対策シフト笑

駐車場の一番遠くの端っこに停め、それでも隣に来るトナラーを警戒し、極端に寄せて停めてます🤣

もちろん、助手席側に駐車スペースがない時だけです😅

帰り道、いつもの某ソンでソフ活。

最近「飲むソフトクリーム」売っていません。

販売しなくなっちゃったみたいです(＞＜)

残念。

美味しかったのに。

恒例の読書記録です。

『キノの旅 ⅩⅩ』時雨沢恵一:著(電撃文庫)

あらすじです。
エルメスが海を的確に言葉で表した「海のない国」、なぜか羊の群れに襲われる「羊たちの草原」、一瞬しか登場しないキノが一人の人生を大きく変えた「ターニングポイント」、師匠の話に相応しいお宝争奪バトルロワイアル「宝探しの話 -Genocide-」などなど。
一方でこの巻は数百年前に何々があったという歴史設定が多く、他の巻にはない特異性を感じる。
そうは言ってもその必然的理由を見つけられずいるのだが。(公式サイトより)

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DVDで先に紹介してしまった「羊たちの草原」は、今巻に収録されています。

他にも師匠やフォトの話など、今までのキノの旅の総括的なイメージです。

20巻という節目だからこそ、そういうラインナップになったのかもしれません😊

↑の表紙絵も、今までになく美少女感のあるキノです😍

☆☆☆☆★星四つ