デリカD:5のカーボンシート貼り付け・ホリデースタイル・JEEP Wrangler キャノピーを、カーボンシートで作ってみた・貼り付けて3年目の耐久性・レッドメモリーに関するカスタム事例
2018年05月06日 09時55分
みんカラでも同じペンネームで活動してます。新たにこのサイトで車とバイクとガレージなど、情報交換の場で楽しめたらと思います。車に関しては市販品よりもオリジナルで製作か純正バーツ流用などが主にです。アップするのは過去の作ったパーツなど上げますので、良かったら見てください🙇みんカラのUCL貼ってますのでパーツや製作の詳しいことのってますので、良かったら見てください🙇
デリカのデザインをアメ車風にイメージして最初に付けたのがルーフマーカーでした。それだけでは満足いかないので、JeepWranglerアンリミテッドのデザインをデリカに取り入れてみました。
カーボンシートを買ってJeep Wrangler風に取り外しキャノピーみたいな感じに仕上げる事にしました。
カーボンシートを貼り付ける時は、適度に気温があって、日陰くらいが貼りやすく感じました。気温が低いと貼り直しで捲ると時にカーボンシートが硬いので、破けてしまいます。ドライヤー最終的に伸ばしたい時や、シワの逃げに使いました。
サイドのカーボンシート貼り終わりましたが、ガラス面がそのままなので、ここもカーボンシート貼ります。
貼り付け作業中です。窓ガラスの淵に合わせて切り取っていきます。
アール部分はヘラなどで調整して、軽くドライヤーで温めながら枠に押し込んできます。
JeepWranglerはフロントまで取り外しできるので、脱着風にフロントまで貼り付けます。見えない所も枠に合わせて切り取ってあります。一枚では綺麗に貼れませんが、カーボンシートは柄に合わせて貼ると、ジョイント部分が目立ちにくいので上手くごまかすことができます。
ルーフ部分はマーカーランプが取り付けてあるので、1枚では貼るのが難しいので分割で貼り付けます。
サンルーフの窓枠に合わせて貼り付けました。捲り上がり防止にゴム枠の下まで張り付けました。
白からカーボンシートのカラーになったので、ルーフマーカーが目立つようになりました。
特に悩んだのが、ピラー部分の色の配分でした。フロントから見た感じを重視して配色しました。
JEEPWranglerバージョンに仕上げて2年過ぎましたが、多少の手直しは必要になりました。カーボンシートのちじんでひび割れなどは、クレヨンなどでなぞると修正できます。カーボンシートも5Dまでの光沢あるのまで販売されてかなりリアルで貼りやすいです。番数が上がるほど少し固くなります。【兄弟改】【更に進化した2代目商品】カーボンシート 4Dシリーズ 152cm×…
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