レガシィB4のフューエルワン・ワコーズに関するカスタム事例
2019年02月12日 08時47分
寒さもあると思いますが、ディーゼル車の煤焼きをしているような臭いのする水蒸気が、高回転まで回して排気系をチンチンに熱くしても、常に出るようになりました。
よく燃焼しているのかな?
元々どのくらい汚れていたのかは分かりませんが、タイミングベルト交換時も、内部が非常にキレイと職人に言われました。
ちなみに、キャップ一杯分だけ注入したリトルカブは、数回キックしないとエンジン始動しなくなりました。
カブに高価な添加剤は、逆にバチが当たるみたいです。