86のみんなのボディカラー・ツーリング旅・四国カルスト・与島PA・日生大橋に関するカスタム事例
2020年09月22日 20時52分
2022.03.06.〜 兵庫・神戸でトヨタ・クラウン220系の219ブラック、2.0turbo RS Advance、フルオプション(サンルーフ、オーディオ以外)、TOM'Sフルエアロ、TOM'Sバレル、イエローフォグ、純正リアフルスモーク、リアゴールドトヨタマークが目印😜 220系終売ギリギリでした😅 2022年2月末までトヨタ86後期のオレンジ6MTに乗っていました! 人が乗って快適&ラグジュアリー、ハンドル握って楽しいをコンセプトに車作りしています😌
ボディーカラーのお題から。
オレンジメタリック
カラーコード: H8R
ツーリングの時に少し離れても目立つ便利な色です。駐車場で自分の車がわからなくなることはまずありません!
86が登場した2012年から前期型A-D型はフルで、2016年のマイナーチェンジの後期型以降はE型のみでカタログから落ちたトヨタ側オリジナルのボディーカラーでした。
実車を見せてもらって、これだ!となったカラーでした。別にオレンジ色が好きということではないのですが
、色を見た時の第一印象、インパクトが購入への決め手でした。
月曜火曜と、最近のお馴染み後期86の3台で四国ツーリング旅に行ってきました!
先に言っておきますが四国カルストに登った時刻が既に夕刻で、物凄い人の数と溢れる車、路駐で本来はもっと本格的に撮影したかったのですが、全く叶わずだったことが悔やまれます。。。
逆光にもなってしまい、これはいつかリベンジしたいと思います。
淡路サービスエリアで集合は我々の定番になりつつあります。
カルストに着くやいなや渋滞。。。
誘導する人も居ないので一方通行のような細いカルスト道路は対向車が途切れることなく。。。
自分達の車そっちのけで景色を。
逆光!
逆光!!
雄大な自然でした
宿泊は高知県側の麓になる梼原町(ゆすはら)。
新国立競技場のデザイナー隈研吾さんの建築作品が多く建つ町で、後で調べたら「ゆすはら座」という芝居小屋存続への関わりがきっかけで町全体の建築をデザインされたそうな。
見えてる木の建物は梼原町役場でした。
二日目はどうするか悩んだ末、高知から一気に高知自動車道を戻り香川県へ抜けて観音寺市でうどんを頂きました。肉ぶっかけ、とってもボリューミーで美味しかったです。
順序逆になりますが初日のお昼の目的は高知市のひろめ市場のカツオのタタキ定食でした。
タレと塩それぞれ5切れずつの10切れ!まぁ胃袋を殴られたかのボリュームでした。大満足!
再び二日目の話。最後の目的地は私のワガママで、岡山県備前市の日生町の奥にある鹿久居島から頭島にかかる頭島大橋でした。
日生への途中は、私としては初めての瀬戸大橋の通過、途中、ミーティング等でよく見かける与島のパーキングエリアへ。
3台並んで高速走行が初体験で、速度の感覚、車間、先頭のレーン取り、真ん中の判断、最後尾の追尾、それぞれのポジションに難しさがあり、勉強、勉強でした。
夜な夜な車談義してて1時過ぎまで起きてたバカな我々です(笑)
神戸へ帰ってきて仕事に向かいながら、パワークラフトのエキマニへの浮気心に浮かれていた旅行中でしたが現実に戻ってみて、やはり今の仕様でまだまだ満足なのだと実感。そりゃ1○●キロ台のスピード連続なら感覚変わりますがな(笑)