124スパイダーのアバルト・124スパイダー・ドライブ・3dプリンターに関するカスタム事例
2020年09月15日 04時29分
Danny "The Count" Koker(声:佳月大人) カウンツ・カスタムズのオーナー 15年以上のキャリアを持つ独学の修理工 クールなクラシックカーには目がない、筋金入りのカーマニア。車に熱を入れすぎてカスタムして売却する為に買った車を自分でキープすることも多い また、車のカスタムショップのみならずタトゥーショップやロックバーを経営する実業家 ヒストリーチャンネルにて絶賛放映中 カウンティングカーズ カーマニアは大歓迎さ フォロー宜しくお願いします
やぁ兄弟👊
すっかりココの存在を忘れていたぜ
TVを観ている諸君らは俺達が普段やってる事を
わかっていると思うんだが
"vintageがあれば修理し動かす事に
愛情を注いでいる"
vintageってモノは
まず部品供給が終わっちまってるのが殆どさ
そういう時は①STOCK carからの部品取り
②無いから造る
この二つに一つさ
アメリカ人はガレージさえあれば
そこで何でもやる精神だ
ガレージキットそのものだ
名前の通りだ
モノ作りの木目細かさ繊細さは日本人に負けるかも知れないが逞しさなら負けちゃいないぜ
今世の中は設計図さえあれば
3Dプリンターで出力出来ちまうんだ
もうハンマーでぶっ叩いたりグラインダーやプラズマカッターでドカーン、ババーンと格闘する手間が省けた訳さ
寝て起きたら完成しちまってる筈さ。
…という訳で3Dプリンターを実際に触ってる兄弟がいたら是非クレイジーな話を聞かせて頂きたい
待ってるぜ兄弟達👊