RX-8の事故には気を付けて・安全第一に関するカスタム事例

最近、日本各地で猛威振るってるコロナのお陰で、ネタありません！（笑）

最近、夜中にドライブしてたら…なんと！
RX-8が、ハザード付けて止まってるじゃないですか！

声かけに行ったら、イノシシとぶつかったようで、フロント大破してました…(¯―¯٥)

取り敢えず、エンジンかけるのにブースターケーブルで掛けて家まで帰れたみたいですが、フロント周りのホースメント・サブフレームが曲がってるので、近日中に修理で入庫予定です。

オーナーさんとお話して、取り敢えずは形を戻して、年明けに全塗装とエアロの取り付けの方向で話が進んでます。

色は、ガンメタに塗り直す予定です(*`･ω･)ゞ

車と人、車と車以外の事故でも、動物の飛び出しでも、かなりのダメージ貰うので、皆さん！速度には気をつけましょうね！
でも…動物は不可抗力な部分がありますけどね………

あ！それと！RX-8で最近、冷間時掛かりいいけど、温もってからかかり悪い方！！！
デチョークするよりも、燃ポンのヒューズを抜いてセル回したほうが、カブりが酷くなりにくいです。（エンジンが、数秒アイドリングする時もある。）
その後に、ヒューズを戻してやるとスッと掛かるときが多いです。
無理にデチョークするとかえって、かからなくなる場合も…

その他にも、気持ちアクセルを踏みながらセル回すと掛かりやすかったりします。
エンジン始動時に、濃いめのガソリンを必ず送り込んでるので、温間時はかかりにくくなりやすい為、ほんのちょっとアクセル踏みながらセルを回すと掛かりやすい場合もありますよー(*´꒳`*)/ﾊｲ!