アルトバンのSIRAKOBATO魔洗車・ワクチン・感染・変異・風邪に関するカスタム事例
2022年09月30日 21時43分
「ワクチン打つと重症化を防げるんだよねー」
「うん、そうだよ」
「じゃあ中症化も軽症化に」
「そういうことになるかな」
「軽症化は無症状ってこと」
「無症状感染が話題に上ってるからそうなるのかな」
「じゃあワクチン打ってる人が無症状で出歩いて感染広げてるんだね」
「、、、、、」
ワクチンは感染は防ぐことは
できなかったけど
重症化は防いでいる
そういう事を、してやったりって感じで
言っている人がいるけど
意味わかってます
それって感染を広げるって事ですよ
ウイルスは
時間が経つと毒性が弱まる
あっているのだけど
ちょっと伝え方が違っていて
ウイルスは2週間ほどで変異します
毒性が高まったり弱まったり
毒性の高まったウイルスにかかった人は
寝込んでしまうので
外に出たりする行動はしないですよね
毒性の弱まったウイルスは
感染しても気づかず
外に出て歩き回ったりします
それがどんどん時間が経つと
毒性の弱まったウイルスが広がっていく
今回のワクチンが効果があった
それを認めるとしましょう
ですが感染はしてしまうのですよね
とすると毒性が高いままのウイルスの感染が
広まっていくということになります
で最近若い子達に感染が広まったと
そういうニュースがいっぱいありましたよね
それは毒性が比較的高いウイルスに感染し
重症化を防げるワクチン、それは
軽い症状、又は無症状にもなるので
気づかないまま出歩いた
そして
そのウイルスが子供達に広まった
そう考えられますよね
以前も紹介したのだけども
赤いラインが3回目ワクチン接種者数
緑のラインが4回目ワクチン接種者数です
縦の青い棒が感染者数
明らかにワクチンと感染者数は
連動してますよね
コロナウイルスはそもそも風邪なので
とりあえず傍観していれば
どんどん変異し
毒性が弱まっていって
自然と消滅していたはずです
風邪に対して特効薬や予防薬が効かないのは
それは急速に変化してしまうから
そのことはわかっていたはずです
無駄な努力をして
感染を拡大させた
今後この事を教訓として
そのことを次世代に伝えてほしいものです
まあ無理かな
何度も薬害を繰り返してきた
日本の官僚の人達
根本的な仕組みを変える必要があるかもしれません
SIRAKOBATO魔洗車のように
汚れのない透き通るような感じに
そのような大改革をする必要があるのかも