Nボックススラッシュのフューエルリッド・ボリュームダイヤル・カッティング手切り・mut ムート・ドアスピーカーパネルに関するカスタム事例
2021年03月17日 01時07分
ども。
いつもながらの週末取り付け作業やってました。
まずは、ボリュームダイヤルの未使用品を格安で譲って頂いたので取り付けました。
作りはやはり純正クオリティですね。
ただ、色合い的にはこのままだと浮いてしまうと思ったんですが、逆に浮いたほうが見てくれが強くなるのでそのまま取り付けへ( ´ー`)
と言いますか加工が勿体なかっただけだったり。
まずはbeforeの純正フューエルリッド。
これはこれでお気に入りですね。
2年前にクリスタルブラックパールのウレタン自家塗装したので変わらず艶々です。
さっそく取り付けのafter!
中々面白いねコレ(*゚∀゚)
ちなみに、ドアミラーから後方を見ると結構出っぱりますww
もちろん邪魔になることはないですよ。
スラッシュ乗りの方ならもちろんご存知だと思いますが、ミュージックボックスに見立てた「“Ain’t Record”Style」の一部外装部品になるんですが、グリルがスピーカーだったりホイールがレコード盤など普通でも個性が出てるスラッシュを更に際立たせるスタイリングになるんですよねぇ( ´¬`)
さて、このままでも十分かなぁとは思いますがこれにちょっと小細工を入れてーの…
きちんとボリュームダイヤルの役目を見た目だけで果たして貰おうかと思いminとmaxを追加しました( ´∀`)b
これこそ回したくなりますね(*゚∀゚)=3ムハー
ただ、微妙にMAXまで回りきってないのは仕様にしておきましょうww
まだまだ完全ではないということを表しているのでしょうかw
お次はmut(ムート)のスピーカーパネル取り付けへ。
こちらは密林さんで調達しましたが、通常価格からの大幅値下げ品でした。
前々から気になっていたスピーカーパネルなもんで、そのままでもカッコいいドアスピーカーグリルでもあるんですが、やっぱりこのN文字パネルが気になった次第でありますw
クオリティのほどは、
日本製ということでバリなどはなく、形も綺麗です(*‘ω‘ *)
プラスチックにクロームメッキ調と内側はブラックを施工しての組み合わせで、コントラストが良いですね!
裏側。
すみませんがここを見るとどうしてもチープさが…
そこは気にしないことにします( ´-ω-)
それはいいとして、初めからクッションタイプの両面テープが貼り付け済みになっているので、剥がしてすぐに取り付け可能になってます。
いざ取り付け!
結構位置合わせに苦労しましたw
目安的には、スピーカーグリル中心の無数にある穴の数に合わせて、パネルのN文字真上の真ん中四角穴から見える位置で決める感じです(^-^;
決めたら圧着して馴染ませて完了です。
これまた中々良き良き( ´∀`)
足で蹴らないように気をつけないといけないですねw
センターサブウーファーにもパネル装着しました。
こちらも貼り付け時は体制的に辛いですw
中々この手の商品は位置合わせに時間が掛かるというのがわかったので、悔いの無いように慎重に貼り付けをオススメします。
自分は粘りました( ̄▽ ̄;)
取り付けてみてですが、室内がもともと派手な仕様のスラッシュにはピッタリのスピーカーパネルだと思います。
専用で作っているだけあってシックリくるのはいいことです。
ワンポイント加えたいと思っている方にはオススメなのではないでしょうか。
ちなみに、価格が普通に購入すれば1万円以上やお店によって2万など高値が付いてる物なので中々手が出しづらいですが、現在、密林さんで価格が急激に落ちて販売しているので気になっている方は検討してみてはいかがでしょうか(*つ´・∀・)つ