つーさんが投稿した初代アルトワークス・550cc・軽の規格・語呂合わせ型式に関するカスタム事例
2024年07月02日 19時18分
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CTの皆さん、こんばんは😃。
今日は初代アルトワークスの日でした。
80年代では軽の排気量が550ccでダイハツのミラターボTR-XXやマツダのAZキャロルなどが販売されていていた中で初代アルトワークスは64PSを発生させるエンジンを搭載されていたみたいですが、このきっかけで軽自動車の64ルールが出来たという記事を見ていて自分がワークス所有してた時は初代アルトワークスの事が全く分からなかったのでひたすら調べて知りました。
※初代アルトワークスが出る前、アルトツインカムやアルトターボで12バルブエンジン搭載車だそうです。今の36ワークスでいう、以前に出ていたアルトターボRSみたいな感じでしょうか?。
初代アルトワークスの現車は、まだ見たことありませんがいつかは見てみたいです😊。
※80年代の軽は商用バンがベースの為、型式の綴りの最後にVが付いてたそうです。あとはオドメーターの所が今では6桁表示ですが80年代の軽でのオドメーターが5桁表示だったみたいです。また軽のスピードメーター表示は140km/hスケールが主流ですが初代アルトワークスは240km/hスケールメーターがメーカーオプションであったみたいです。取付後はスイスポみたいな雰囲気になりますね。
平成に変わってから軽の排気量が550cc→660ccに変更後ヴィヴィオやプレオでスーチャーエンジンが搭載されたモデルが登場されたりアルトワークスにはワークスR(C系とH系)が発売されて使用燃料がハイオクで完全なレース車両みたいな仕様も販売されていたみたいです。今の軽にはない仕様がありました。
最近、知った事はヴィヴィオはミニインプレッサという愛称があった事を知りました。