マウ(旧:maudix)さんが投稿したアウディ・TT・新時代・クーペに関するカスタム事例|車のカスタム情報はCARTUNE
マウ(旧:maudix)さんが投稿したアウディ・TT・新時代・クーペに関するカスタム事例

マウ(旧:maudix)さんが投稿したアウディ・TT・新時代・クーペに関するカスタム事例

2020年07月08日 21時39分

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マウ(旧:maudix)

趣味Audiです←は? 沖縄の海沿いに住み、アウディRS6とTTSとヨメディ(嫁のアウディ)を眺めてラジオで高校野球を聴きながらビールを飲んで暮らすのが夢です。嫁ディはなんでもいいです😎しかし沖縄にアウディ正規ディーラーないので夢で終わるの確定してます😂 6番最強説、テテ最高説信者です←は?笑 ※写真保管用としての用途強め 【audi歴】 TT → A6av → Q5 → A3(嫁カーへ移籍)→ TTS

マウ(旧:maudix)さんが投稿したアウディ・TT・新時代・クーペに関するカスタム事例の投稿画像1枚目

※ネット拝借

アウディは7月3日、新型EVスポーツカーの『e-tron GT』(Audi e-tron GT)を、2021年に初公開すると発表した。『e-tron GTコンセプト』の市販モデルとなり、2020年末からドイツ・ネッカーズルム工場で生産を開始する

アウディは2018年9月、ブランド初の市販EVとして、アウディ『e-tron』を発表した。e-tron GTコンセプトは、アウディe-tronに続くEVを提案したコンセプトカーで、4ドアのEVスポーツカーとなるのが特長だ。

e-tron GTコンセプトは、アウディの高性能車部門、アウディ・スポーツが開発を担当した。ルーフには、カーボンファイバー使用し、アルミ製部品も多く用いた。これらの技術は、アウディと同じくフォルクスワーゲングループに属するポルシェと共同開発されている。

◆最大出力590hpを発生するツインモーター

EVパワートレインは、前後に搭載したモーターが、最大出力590hpを引き出し、トルクベクタリング付き電気4WDの「クワトロ」によって4輪を駆動する。電子制御の4WDシステムは、路面の状態や走行状況に応じて、左右の車輪間だけでなく、前後アクスル間の駆動トルクを調整する。動力性能は0~100km/h加速がおよそ3.5秒で、12秒間で200km/hに到達する。最高速度は240km/h(リミッター作動)だ。

回生システムによって最大で30%航続距離を伸ばすことが可能だ。回生システムは、2個の電気モーターを使用し、電気油圧的に統合されたブレーキコントロールシステムを活用する。ここでは、3種類の異なる回生モードを組み合わせて使用する。それらは、パドルシフトのマニュアル操作によって起動するコースティング回生、予測効率アシスト経由で自動的に起動するコースティング回生、そして電気と油圧による減速をスムーズに移行するブレーキ回生がある。

0.3G以下の減速では、エネルギー回生は電気モーターだけが担当し、通常のブレーキは使用しない。これは、すべての減速シーンにおける90%以上に相当し、実質的に通常のブレーキ操作では常に、エネルギーがバッテリーに戻されることになる。通常のホイールブレーキは、ドライバーがブレーキペダルを踏んで、0.3Gを超える減速が発生したときにのみ使用される。ブレーキ性能を低下させずに、ハードなブレーキングを繰り返すことができるセラミックディスクを装備する。

◆1回の充電での航続は最大400km

e-tron GTコンセプトでは、連続してフル加速が行えるよう、冷却システムがモーターやバッテリーを最適に冷却する。1回の充電での航続は、新燃費基準のWLTPモードで最大400kmだ。リチウムイオンバッテリーは蓄電容量が90kWh以上で、フラットなデザインとして、フロア下に搭載される。アウディによると、車両の重心はスポーツカーのアウディ『R8』並みに低いという

e-tron GTコンセプトには、800Vシステムが装備されており、従来のシステムと比較して充電時間が大幅に短縮される。バッテリー容量の80%を充電するのに必要な時間はおよそ20分で、320km以上の航続を可能にした。また、「アウディワイヤレスチャージング」による非接触充電を行うことも可能だ。非接触充電を行う場合は、駐車するフロアに1次コイルを備えた充電パッドを置き、電源に接続する。交流電流の磁場により、空間を隔てて、車両のフロアに設置された2次コイルに交流電圧が生み出される。

◆4ドアクーペにグランツーリスモらしさを表現

e-tron GTコンセプトのデザインは、アウディのDNAに沿ったものだ。『A5スポーツバック』や『A7スポーツバック』にも通じる4ドアクーペのボディは、アグレッシブなフォルムを備える。フラットでワイド、ロングホイールベースによって、グランツーリスモらしいデザインを表現した。ボディサイズは全長4960mm、全幅1960mm、全高1380mmだ。タイヤは、285/30R22サイズを装着する。

インテリアには、最新のデジタルコックピットを採用する。ドライバーの正面のメータークラスターとダッシュボード中央のタッチスクリーンには、ブラックパネル仕上げとした。

ナビゲーションシステムや各種インフォテインメント機能メニューを含めて、ドライバーの好みに応じて、カスタマイズが可能だ。タッチスクリーンは、触覚フィードバックによってコントロールできる。スポーツシートを採用しており、リサイクル繊維で作られた布地を、シートクッション、アームレスト、センターコンソールに使用した。カーペットには、使用済みの漁網から作られた再生ナイロンを用いている。リアの大型テールゲートには、最大450リットルの荷物が積載でき、ボンネットの下にも100リットルの積載容量を備えている。

だそうです😎
もはやテテの後継というにはデカすぎるし4ドアやし。
電気かぁ。時代についていかないかん時が来てるのか…

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