フーガの奈良県北葛城郡広陵町・百済寺・三重塔・国の重要文化財・ローガンに関するカスタム事例
2019年06月16日 19時09分
フーガに乗って6年半になりました(_ _) ええ年こいて未だに車いじり止めれません(^_^;) 匍匐前進で進化していきたいと思うので( ̄▽ ̄;) ヨロシクお願いします(_ _) 注)基本来るものは拒まず去るものは追わずですが(^_^;) 1度も投稿の無い人は受けませんので(>_<) (お礼のコメント入れられないので)(^_^;) 1度投稿してからフォロー頂けたら助かります(⌒0⌒)/~~ (お礼のコメント入れられるので)(^_^;)
こんばんわ(⌒0⌒)/~~
今回は6月14日(金)に三重塔をバックに撮りました(⌒0⌒)/~~
斜めおちり(笑)(⌒0⌒)/~~
場所は奈良県北葛城郡広陵町になります(⌒0⌒)/~~
三重塔がある寺は百済寺(くだらじ)になります(⌒0⌒)/~~
百済寺は高野山真言宗のお寺になります(⌒0⌒)/~~
斜めおちり(笑)パート2(⌒0⌒)/~~
本尊は十一面観音です(⌒0⌒)/~~
百済寺の三重塔は鎌倉時代に創建され、国の重要文化財に指定されてます(⌒0⌒)/~~
百済寺は三重塔と小さな本堂を残すのみで、現在は無住でもあり、隣接する若宮神社⛩️によって管理されているそうです(・・;)
斜めおちり(笑)パート3(⌒0⌒)/~~
百済寺は以前は『百済大寺』の後身と言われていました(・・;)
百済大寺は、聖徳太子が開いた熊凝精舎(くまごりしょうじゃ)を前身とする日本初の官寺で、後に移転した際に『大安寺』となったお寺です(・・;)
百済寺は百済大寺の跡地と考えられていたのですが(・・;)
当地における『百済』の地名が古代から存在した証拠が無いこと、付近から瓦の出土が無いことがあり(・・;)
飛鳥時代の他の宮(岡本宮、田中宮など)の所在地が飛鳥近辺に比定されるのに対し百済宮だのみでが、遠く離れた奈良盆地中央部に位置するのは不自然であることなどから、この地に百済大寺が所在したことは疑問視されていたそうです(・・;)
1997年以降、桜井市吉備(安倍文殊院の西方)の吉備池廃寺の発掘が進むにつれ、伽羅の規模、出土遺物の年代等から、この吉備池廃寺こそが百済大寺であった可能性が極めて高くなっているそうです(・・;)
今回は6月14日(金)に奈良県北葛城郡広陵町の百済寺の三重塔バックに撮りました(⌒0⌒)/~~