レヴォーグのiphone14proMaxに関するカスタム事例
2022年10月02日 20時03分
WRブルーのVN5に乗っています。 車歴はBH5 レガシィツーリングワゴン S-edition(WRブルーマイカ)、BL5 レガシィB4 WR Limited 2004(WRブルーマイカ)、GRB WRX STI(ダークグレーメタリック)、VM4 レヴォーグGT-S(アイスシルバーメタリック)で、5台目のスバル車で、12年ぶりのWRブルーです。 よろしくお願いいたします。
CARTUNEのみなさま、こんばんは。
いつもイイねやコメントをありがとうございます。
Apple Storeに注文していた
iPhone14 Pro MAXが届いて
古いiPhoneからの移行も完了したので、
少しだけ試し撮りしました。
ここ数年、老眼が進み、小さな文字が見づらくなってきたので、初めてProMAXにしてみました。
今まで使っていたiPhone12 Proとの比較。
カメラユニットがデカく、厚みがあるので、
ケース必須ですね。
3つのレンズのメインカメラ、24mmで撮影。
メインのカメラのみ4800万画素で、
通常の撮影では4つの画素を1画素として扱うクアッドピクセルとなるので、1200万画素の写真になります。
48mmで撮影。
iPhone14 Pro/ProMAXの3つのレンズはそれぞれ
超広角13mm
広角24mm
望遠77mm
なのですが、メインレンズ24mmの中央部を使用したクロップズームで48mm相当の画角で撮影できます。
4800万画素のセンサーを1200万画素に切り出すので、デジタルズームとは違い画質の劣化がなく、
24mmの次が77mmというすこし離れていた焦点距離に、
48mmというちょうど良い画角が追加されたのが、
個人的に新しいiPhoneが良いなと思ったポイントのひとつです。
77mmで撮影。
歪みが少なくクルマの撮影で活躍してくれそうです。
RAW撮影モードでのみ、
4800万画素での撮影が可能になります。
ファイルサイズがなんと68.6MB!
多用しているとあっという間にストレージがいっぱいになりそうです。
RAW画像をLightroomで加工。
iPhone12 Proと比べると、
WRブルーの発色に深みが増した気がしますね。
タカラトミーの株主優待トミカが届きました。
この優待欲しさに奥さんがタカラトミーの株を買い、
しかもちゃんと安い時に買っているので含み益を出しています。僕より資産運用が上手です。
新しいiPhoneは、結構近くまで寄れますね。
ヤリスWRCの泥汚れの表現がなかなか良きです。
新旧のWRC参戦車両
子どものトミカに混ざらないようにしているトミカたち
ナイトモード&ポートレートモード
次回はiPhone14ProMAXオンリーでカメ活したいですね。