フーガの1月24日(月)・奈良県宇陀郡曽爾村・鎧(よろい)岳、兜(かぶと)岳動画・屏風(びょうぶ)岩に関するカスタム事例
2022年01月29日 07時36分
フーガに乗って6年半になりました(_ _) ええ年こいて未だに車いじり止めれません(^_^;) 匍匐前進で進化していきたいと思うので( ̄▽ ̄;) ヨロシクお願いします(_ _) 注)基本来るものは拒まず去るものは追わずですが(^_^;) 1度も投稿の無い人は受けませんので(>_<) (お礼のコメント入れられないので)(^_^;) 1度投稿してからフォロー頂けたら助かります(⌒0⌒)/~~ (お礼のコメント入れられるので)(^_^;)
おはようございます(^o^)/
今日は土曜日ですが、出番周りで出勤です(^_^;)
とうとう奈良も感染者千人越えました( ̄▽ ̄;)
感染しても軽症で済んで欲しいですよね(^_^;)(苦笑)
今回も1月24日(月)に景色をバックに撮りました(^o^)/
場所は奈良県宇陀郡曽爾村になります(≧∇≦)b
左側の尖った山が連なって剥き出しの岩肌見えるのが屏風(びょうぶ)岩になります(≧∇≦)b
曽爾村には岩肌の見える山々⛰️がたくさん有ります(・・;)
曽爾村地域の基盤岩は花崗岩や片麻岩で、約1500万年前におこった激しい火山活動によって、一帯は火山灰に埋め尽くされた見たいです(・・;)
これらの火砕流堆積物が熱と重みによって溶結凝灰岩となり、激しい火山爆発は何度も起こり、最大400mの厚さの層ができたそうです(・・;)
その後、この台地を流れる河川によって凝灰岩は侵食され、現在の曽爾川を中心とした深い谷ができたんだそうです(・・;)
室生火山群最高峰倶留尊山(くろそやま)は標高1038m。あと、国見山1016m、住塚山1009m、古光山953、亀山849m、鎧岳894m、兜岳920mなどと、いずれも標高1000m前後の峰々であり、当時の火砕流堆積物によってできた平原が概ねこの標高であったことがわかるんだそうですよ(≧∇≦)b
今回も1月24日(月)に奈良県宇陀郡曽爾村の山々の景色をバックに撮りました(^o^)/
最後に曽爾高原からの下りからの鎧岳(右)、兜岳(左)の動画を(≧∇≦)b
part2(≧∇≦)b