エミヤさんが投稿したフェアリング・キャリア取付に関するカスタム事例
2020年05月30日 19時06分
アルトエコ HA35S から、 ha36s アルトワークスへ乗り換えました。 一からの弄りになりますが、またのんびり仕上げていこうと思います。
紹介サイトからの引用になります。
NGでしたら削除依頼お願いいたします。
以下引用
スクエアバー。ウィングバー。ウィングバーエッジに取り付けが可能な形状ですが、ベースキャリアの組合せによっては取付できない可能性があります。
もともと風切り音が小さいウィングバー・ウィングバーエッジに、エアスクリーンを取り付けすると音が大きくなり清音性能は悪化する場合があります。
エアスクリーンを取り付けすると、ルーフボックス・ルーフラック全品の利用が出来なくなります。
エアスクリーンを取り付けするとth533。th5610。th810。th811XT。th832。th833。th840。th739。th726。th727。が取り付け出来なくなります。
その他アタッチメント類も取り付け位置に制限が出来たりします。
tanigawaya=comment
THULE新型フェアリングは、AirScreenエアースクリーンという名称に変更されました。
有限会社谷川屋は、上記制限が多いため新型フェアリング「エアースクリーン」は エアスクリーンのみで利用する方にのみオススメします。
サイクルキャリアはじめカーキャリアのアタッチメント類との併用はオススメしません。
注意点
ウイングバーへも取り付け可能なエアスクリーン | フェアリングですが以下のTトラックのゴムについて解説
Tトラックの風切り音防止用ゴムがついたままでは取付できないので、エアスクリーンの取り付け部分のゴムはカットする必要がある。