ルカサーさんが投稿したおめでとうホンダ・マックスフェルスタッペン・オーバーテイクショーに関するカスタム事例
2019年07月01日 05時49分
【後期型RP5】 ステップワゴンRP3前期型からの乗り換え。中古車で購入しました。 ラグジュアリーにまとめていきたいと思います! 22年 12月車高調装着&ホイール移管&スピーカー交換 23年 1月ナンバー灯交換 3月無限フロントリップ装着、タイヤ交換 4月ピラーラッピング、内装ステン化&ピアノ調ブラック化
(連投、大変申し訳ございません)
2019年F1オーストリアGP。おめでとうホンダ!
レースはフロントロースタートのタッペン君がまさかのストール直前のスタート失敗(><)
一気に8番手まで順位を落とす。
そこからオーバーテイクショー(^^)。ガスリーを抜いて7番手。ノリス(マクラーレン)の料理には若干手こずりましたが、しっかり料理。
その後直ぐにライコネン(アルファロメオ)を抜いて5番手。
先頭4台がタイヤ交換する中で10周近く遅らせてタイヤ交換。この時から解説の川井ちゃんが「このタイヤのアドバンテージは最後に効いてくるかも」と予言(笑)
ハミルトンはオーバーシュートした時にフロントウィングを痛めてピットで交換。大きく後退。
タッペン君のタイヤ交換後の順位は4番手。
タイヤ交換は全チーム1ストップ想定。つまり、ここからはコース上で抜く事に。
まずは、3位走行中のベッテル(フェラーリ)。これが一番スゴイバトルでした。ルクレール(チームメイト&トップで周回中)の事もあるし、やはり一筋縄では行かない。何回かトライをして攻略。
2位のボッタス(メルセデス)は1トライ攻略。今回のメルセデスはストレートスピードもイマイチ。まあ、アッサリ行けるとは思ってましたが1トライとは(^^)
残るはトップのルクレール。
途中で周回遅れのガスリー(レッドブル)がルクレールの前に現れます。無線で「一位が近づいてる。2番手はマックスだっ!」とピットから情報が。ガスリー君「ほっといてくれっ!」
まあ、そうだよね。分かってるよ!ですね(^◇^;)
前で居座る事もホンの僅かな時間なら出来ますが、それだとルクレールがDRSを使えてしまう。
という訳でアッサリ抜かれます(周回遅れですから)。
ここからはタッペンの地元グランプリの放送なので、タッペン君の車載カメラ映像が多くなります(笑)
見てるとルクレールはコーナー脱出でトラクションの掛かりが悪いです。明らかにタイヤのライフの差が出ています。
一度はルクレールがアウト側、タッペンがイン側でクリーンにコーナーで横に並びましたが、アウト側の踏み出しが早い性もあり抜けません。
翌周、同じコーナーで同じシチュエーションで入りましたが、熱が入ったのかホンの少しだけ深めに進入。そしてタイヤとタイヤが接触。
イン側のタッペン君、アウトに1ライン残してたかは微妙ですが・・
そしてトップへ。そしてホンダ13年ぶりの至福の時を迎えました(^^)。