RX-7のぼっちFD・余呉湖・彦根城観光ガイドに関するカスタム事例
2023年05月29日 18時06分
いいお天気だなぁ〜☀️
✨あ!ぼっちFD行こ✨ 編
この日、
息子は鬼の12時間バイト😱で昼食夕食要らない!
娘は部活の大会で昼食要らない、終わってからみんなで夕食食べに行くらしく、要らない!
旦那も仕事で、帰ってきてから2人で外食することになっていた😌
朝からみんなを送り出し、
洗濯して、お買い物行って〜
あれ?🤔🤔🤔
私の今日の任務、終わりじゃない???🤔
いいお天気だし〜☀️
そうだ!真っ黒ちゃんで走りに行こ🙌
っと言うことで、仕事中の旦那に行き先伝えて🤭
早速しゅっぱ〜〜つ!🚗💨
1.5時間ぐらい走り、いつものお気に入りの場所へ✨ここは余呉湖☺️
湖のほとりにこんな感じの緑地があり、たいして凸凹も無いのでうちのセブンは楽々入れます😉👍
木陰もたくさんあって、好きな所に車停めて椅子を出し、湖と緑と真っ黒ちゃんを眺めながらくつろげる、大好きな場所🎶
いつもは旦那と2人できますが、今回は一人😌
以前は一人が苦手だったけど、FDに乗るようになってから一人でFDで出かけるのが凄く好きになりました☺️
(ま、1年に3回ぐらいしかチャンスはないけど😅)
お昼はコンビニで適当に買ってピクニック気分✨
メインはこのシュークムリーム😝
(開けちゃったけどね🤭)
とっても気持ちがいいこの場所に、ずっと居ようかとも思ったんだけど〜
もう一箇所の目的地へ、1時間のドライブ🚗💨
それはココ! 大好きな、国宝 彦根城🏯
まだ子供たちが小さい頃に家族で天守を観覧した事ありますが、CTをやるようになってからいろんなお城を巡っているので、彦根城ももう一度ゆっくり行きたかったんです😌
旦那にもそう話してあり2人で来ようかと思っていたけど、どちらかと言うと旦那は付き合ってくれてる感があるから、今回一人でゆっくり回ろうと決めた🙌
【重要文化財】
佐和口多聞櫓(さわぐちたもんやぐら)
彦根城の中堀に開く、南の京橋口、西の船町口、北の長橋口とともに4つの門のひとつ。大手の京橋口とともに彦根城の重要な城門です。
【重要文化財】馬屋(うまや)
藩主などの馬21頭がつながれていたといわれ、城内に残る馬屋は全国でも彦根城にしかない珍しい建物です。
彦根城の碑🏯
表門橋より
【重要文化財】天秤櫓(てんびんやぐら)
表門山道、大手門山道を上がってきた敵兵が天秤櫓の高い石垣を登らないと本丸へ侵入できませんので重要な拠点となります。この廊下橋に接続する多聞櫓の角を二重櫓とすることで、左右対称となっており、天秤櫓の名の由来となっています。
天秤櫓につながる廊下橋を下から見た図🙌
めっちゃかっこいい😉👍
天秤櫓の門から廊下橋を望む👍
石段を進むと、見えてきました!彦根城天守🏯
【重要文化財】太鼓門櫓
天守がある本丸表口をかためる櫓門で、城内合図の太鼓を置いたところから名付けられたと言われています。建物の背面が解放され、高欄付きの廊下となっており、櫓では大変稀な構造となっています。
太鼓門櫓越しの、彦根城天守🏯
素敵な一枚です😉👍
着きました!彦根城本丸からの天守🏯
美しいですねぇ😍
【国宝】彦根城天守🏯
井伊直継(なおつぐ)・直孝(なおたか)によって約20年の歳月をかけて建設され、元和8年(1622)に完成しました。
牛蒡積(ごぼうづみ)と呼ばれる石垣は自然石を使い、重心が内下に向くように作られ、一見すると粗雑に見えますが強固な造りです。その上に三重の天守が立っており、石垣を含めた高さが23mで意外にも小さいです。屋根の曲線の調和が美しく、とがった屋根の形をしている破風(はふ)が18もあり、また、花頭(かとう)窓が配列されている装飾的な天守です。
本丸の木々と一緒に😌
真下から見上げて🙌
さ、いよいよ天守内部の観覧です🏯
入って直ぐの門、奥にはいきなりの急階段😅
全ての階段がこんな感じで、階段の角度はなんと65〜67度😱💦
回廊✨
梁の曲線がとても美しい😍
天守のなかは3階建て、最上階からは、城下町と琵琶湖が一望できます😉👍
最上階の様子✨
こじんまりした天守なので、あっという間に観覧終了🙌
【重要文化財】三重櫓(さんじゅうやぐら)
西の丸の西に建つ櫓で、さらに西に張り出した出曲輪との間に深い堀切が設けられています。西方の搦め手(裏手)からの敵に備えた守りの要でした。三重櫓は、この搦め手を見下ろす位置に設けられ平時には琵琶湖を監視する役目もありました。
彦根城本丸を降り、今回楽しみにしていた彦根城の庭園に向かいます🎶
降る途中の、天守🏯 石垣も立派ですねぇ👍
ココここ!この景色が見たかった🤩👍
それはそれは素晴らしい景観の日本庭園でしょ!
【名勝】玄宮園(げんきゅうえん)
玄宮園は下屋敷である槻御殿(現楽々園)に伴う後園として江戸時代前期に作庭された大規模な池泉回遊式庭園です。中央に掘られた池泉には大小4つの中島が築かれ、さまざまな形式の橋が架けられて自由な回遊性を確保するとともに庭園内の景観にもなっていました。
武蔵野から眺める手前の池、池にせり出した臨池閣、その奥に鳳翔台(茶室)、遠方上部に天守と、バランスがとれた絵葉書のような景色です。
楽々園 (らくらくえん)
玄宮園とともに彦根藩4代藩主井伊直興により建立された彦根藩の二の丸御殿で、槻御殿(けやきごてん)と呼ばれていました。
こちらの建物、とっても素敵でした😉
鳳翔台(ほうしょうだい)
鳳翔台は小さな丘の上にあり、広大な池水を中心に、池中の島や入江に架かる9つの橋などにより、変化に富んだ回遊式庭園を見下ろすことができます。
お殿様が客人をもてなすためのお茶室として建てられたといわれ、お庭と反対方向には、 彦根城天守を仰ぎ見ることができます。
こちらのお茶室ではてい呈茶席が設けけられていますが、ここに辿り着いたのは閉園直前だった為、とっくに茶席は終わっていて、茶室も閉じられてました😭
一番見たかったお茶室は、拝見できず😓
お抹茶も頂けず...🥲
これはいつか、リベンジです!
玄宮園の正門🙌
私が入ったのは裏口だったようで、ぐるっと回って正門の脇からフッと出ました😅
閉園時間だったので、正門も閉じられていて寂しい感じでした😓ちょっと残念💦
最後はいつもの場所で、
真っ黒ちゃんと彦根城コラボ🏯
やっぱこの一枚は撮らないとね😉👍
ちょうど彦根城散策を終えた頃、旦那の仕事も終わったようなので、このまま帰る事にしました😌
不意に出かけたぼっちFD✨
久し振りに1人でのんびり、自由気ままなお散歩が出来ました🎶
また機会を見つけて真っ黒ちゃんで出かけよう😌
おまけ🙌
夕食は旦那運転の真っ白くんで〜
インドカレー🇨🇮