アルト ターボRSのインタークーラー・ブローオフ・SQV4・オイルキャッチ・ウォータースプレーに関するカスタム事例
2022年05月07日 19時28分
現状のエンジンルーム
オイルキャッチが今一なのでその内変えます。
SQVはこんな所にひょっこりはん
キットのSQVベースとリターンホースが細過ぎる(ブーストかからない&リターンすると細過ぎて圧を逃がしきれずにバックタービンする)為、レイアウトを完全に変更しています。
SQV本体以外全てやり直してます。
追加パーツ
SQV用19Φリターンニップル
25ΦSQVベース
19Φ→25Φ異径シリコンホース90度x2
45Φ→51Φ異径シリコンホース45度x2
51Φ→25Φアルミチーズ
ホースバンド数本
ブレーキフルードタンクカバー
変形してわかりにくいけど 猫足デザインです。
イス&テーブル足カバーを流用してます。
ウォッシャータンクカバーにも使用
こんな所に2Lのウォータースプレータンク
専用設計みたにピッタリはまった。
(SARD スーパーLLCの空き容器)
ポンプはキノクニのウォータースプレーキットから移植 ポンプ制御はトラストマルチスイッチングシステムを使用
(モード SP1 条件3000rpm以上 30km/h以上 アクセル80%以上 美浜10分でタンクの1/3消費)
スプレーノズルはインタークーラーカバーに穴をあけて装着
キットに付いていた扇状ノズルではなく、霧吹きに使う円錐霧化ノズル使用
出来るだけ細かい霧にして気化熱を有効利用するようにしています。
ちなみに、インタークーラーからはじかれないように、5倍希釈のウォッシャー液使っています。