RAV4のリアバンパーカット・リアディフューザーパネル・バックフォグ・パンチング管・新型RAV4に関するカスタム事例
2020年10月11日 16時25分
最近何人かに毒されてしまったのか、
ちょっとした弄りのつもりが
バンパーをカットしてしまいました。
見にくいですが
分かりますでしょうか?
塗装済みのバンパーを
山型に3分の2程カットして
センターのパンチング管も
外しましたので、
タイコも丸見えの状態になりました。
このバックフォグ付き
リアディフューザーパネルを
装着する為にやってやりました。
上部の青いビニールが外した
パンチング管です。
このパネルは塗装前の物になり、
これから塗装します。
仮の状態で、ハメテみました。
パネルを簡単に貼れると思い
安易な気持ちで購入しました。
いざ品物を見ますと、
元々このパネルの裏側には
凸型の樹脂のツメが
枠全体に付いており、
元の車のバンパー自体に付いている
凹型樹脂にパネルのツメに
はめ込み式になっていました。
購入する迄、解らなかったです。
このパネルだけではRAV4のバンパーに
角度的にも合うはずも無く
元の車のバンパーも使えないので
パネル裏の樹脂のツメを全て
切断しました。
バックフォグ本体の厚みもあり
ボルトでRAV4のバンパーに
直接に着けようと思いまして、
その為にバンパーをカットする
と言う暴挙に出ました。
どの車かお解りの方も
いらっしゃるでしょうが、
元の車の製品画像です。
バンパーとパネルが凹凸の
樹脂のツメが対でハマッテいます。
自分はダミーでは無く
本物のボルトで止めようと思います。
バックフォグ本体です。
思ってた以上に厚みが有ります。
この厚みが1番厄介な事に
なりました。