シャリオグランディスの過去の愛車紹介・DIYに関するカスタム事例
2018年12月13日 04時58分
我が想い出の愛車ノーマル比較④(最終回)
車弄りもネタが無くなると、もうパーツとか改造では無く、イメージパーツと言う勝手に新しいカテゴリーを作り始めます(爆)
例えば、ナンバープレートの横にある黒い点分かりますか?
あれは、よく輸入車がリアのナンバープレートの横にある、ユーロナンバーを付ける為の穴を塞いでる蓋あるでしょ、、、あれを、イメージしてます。
ユーロナンバーを日本のナンバープレートの下に付けるのでは無く、いかに元々ユーロナンバーを付ける穴があったかの様に見せるイメージです。
、、、まぁ、自己満の、世界ですけどね(笑)
前回の投稿で少し話題に出た、後付けサンルーフです。
自分のグランディスは、前期型でサンルーフの設定が無く、購入する時も何でこのクラスのワゴンにサンルーフの設定が無いんだ!と文句を言ったら、、、天井の後部座席用のエアコンダクトの関係だとか言って、今後もサンルーフを付きません!と言い切ったのに。
マイナーチェンジで、あっさりサンルーフ仕様車が、、、
しかも、、、ツインルーフ(ꐦ°᷄д°᷅)
しかし、純正のサンルーフはチルトアップしかせず、フルオープンするのはリアのサンルーフで、運転席には優しくない仕様でした。
その点、後付けのサンルーフは、フルオープンするし、もちろんチルトアップし、オートクローズも標準装備と言う優れものでした。
勿体無いので、廃車の時は外して知人のグランディスに譲りました。
あれこれあった、インストール術①
スタータースイッチのインストール。
昔は、ボタン式のスタータースイッチなんて、レーシングカーだけの物だと思っていましたけど、今では標準装備で、、、もはやキーの概念も変わりつつありますよね。
まだ、当時は珍しくカッコいいイメージだった、汎用のスタータースイッチですが、汎用品なので取り付け位置で、センスが分かってしまいますね(笑)
あれこれあった、インストール術②
ETC車載器のインストール。
今では、当たり前の様にあるETCですが、、、もちろん、ETCが運用される前から生きてます(爆)
なので、このETC車載器は、まだETCサービスが開始される前に購入していて、何ヶ月かサービス開始を待っていました(笑)
初めは、この位置では無かったのですが、色々パーツが増えて来て、行き場を失い、、、このスペースに落ち着きましたd(≧▽≦*)
我ながら、使い易くカッコよく収まりましたよ。
あれこれあった、インストール術③
本来は、小物入れだと思うんですが(笑)ここに、3つのパーツの関係スイッチなどを集約しました。
1.ヘッドアップディスプレイの操作スイッチ
2.ロベルタカップのup/downスイッチ
3.アペックスのECVのバルブレバー
あれこれあった、インストール術④
ロベルタカップの、エアの圧力管理の為の圧力計をインストール。
ブースト計や電圧計、水温や油温のメーターは、あって不思議は無いですが、エアの圧力計があるって、、、凄いでしょ(笑)
あれこれあった、インストール術⑤
センタースピーカーのインストール。
これ、一見市販のセンタースピーカーをただ埋め込んだ様に見えますが、、、分かる人には分かりますが、スピーカー本体のケースの半分を出し、下の部分を埋め込んでいます。
後付けなんですが、極力後付け感が出ない工夫の一つです。
以上で、過去の愛車紹介(パーツ紹介)は、終了です。これは、ほんの一部なんですが、もう現車も存在しなく、過去の事例なので、、、他にも、一冊本
が出来るくらいの弄りネタはあるんですけどね。
また、現在進行中のエボネタに戻ります!
最後まで、閲覧して頂きありがとうございましたm(__)m
良かったら、コメントも宜しくお願いしますね(笑)