CLSクラス クーペのメルセデスベンツ・specialist・メルセデスファミリー・日本アンポンタン組合・ヤナセに関するカスタム事例
2018年09月13日 23時43分
東京↔️茨城 メルセデス・ベンツ新旧全般、my carはノーマル派ですが、カスタム、チューニング否定派というわけではありません。 なお、本文中では日本にメルセデス・ベンツを広めた故・梁瀬次郎氏に敬意を払い、敢えて「メルセデス」ではなく「ベンツ」と表記しております。
ホーム画面見たら、前回投稿が99
ということは、今回が100回目の投稿となりました❗
100回記念はAMG & メルセデスベンツ認定中古車祭り🏮🏮🏮
今回は第二事業部が担当いたします。
今月届いたディーラーからのメルマガで、面白そうなものがあったので、今月末車検ということで諸費用を先に払いに行くついでに見に行って来ました🏃〰️
AMG performance tour 2018
http://www.mercedes-benz.jp/news/event/2018/amg-tour/sp/
これは元々ショウルームに置いてあるMercedes-AMG GLC 63 S 4MATIC+ Coupe
車両本体価格: 14,630,000円(税込)
排気量: 3,982cc
カラー:オブシディアンブラック
トリム:ブラック本革スポーツシート
AMG GT Roadster
これに乗ってみませんか❔と言われましたが怖じ気づいて辞退しますた😎
グリル、ホイール&ブレーキとtwo-kショット
S63AMG 4MATIC
普通に売ってるSのAMG。
ショウルームにも同じクルマがあります。
V12のS65は受注生産車なので、より特別な存在。
新型とコラボ
東京で二番めに歴史のあるヤナセの支店で、何故か土浦ナンバーと水戸ナンバーが並び、茨城弁が飛び交う…ということはないのでご安心を😎
2台のAMGはメルセデスベンツ日本、日立VPCでの登録のため、水戸ナンバー
認定中古車コーナー
お買い得車ズラリ🚗🚗🚗🚗
218も1台在庫あり
2012モデルのCLS350
218はタマ数が少ないそうで、欲しいと思ったら即買い❗
クーペ、カブリオーレといった趣味性の高いモデルは、気に入って買った人がほとんどなので、車検やモデルチェンジしたからといって買い換えてくれる人は少ないそうです。
東京のヤナセで一番歴史があるのは芝浦の本社ですが、二番めに古いのがここ多摩支店だそうです。
今でこそヤナセ=ベンツのイメージが強いですが、元々はビュイックとキャデラックのGM系の輸入元、総販売元から始まっています。
多摩支店は戦後すぐに、横田基地のアメリカ兵のために出来たようなものだと思います。
メルセデスベンツ多摩昭島
株式会社ヤナセ多摩支店
写真は公式サイトよりパクり