レヴォーグのアーシング・自作アーシングキットに関するカスタム事例
2021年01月21日 21時14分
また見たいなと思われる様な投稿をしていきたいと思います。 よろしくお願いします。 2020年 3月28日 納車。 SUBARU LEVORG 1.6GT EyeSight V-SPORT F型 DJデミオは妻専用機。
アーシングしてみました。
遅くなってしまったので、詳しくはまた明日検証してみます。
とりあえず付けたところだけでも。
ECUのアーシング
オルタネータのアーシング
エアコンプレッサーの上にアーシング
ヒューズ裏のボディアース強化
ウォッシャー液の下の方にあるボディアース強化
後1ヶ所、ボディアースにつける予定でしたが
場所が分からず断念。
また探してみます。
各アーシングケーブルに
高周波ノイズ吸収
スーパーフェライトコアを装備。
スピーカーからの音質はかなり良くなるはずです
まあ、私のレヴォーグはカーナビすら付いてませんが🤪
アーシングターミナルは穴のサイズが小さかったので、最初はネジが入りませんでした💧
手持ちのドリルで穴を広げて、無理矢理付けましたよ(笑)
取り付け完了後、エンジン始動。
アイドリングがすでにおかしい。
止まりそう。
少し走ってみるも、アクセルを踏んでも意図的に燃料の噴出を止められて回転数が上がらない。
それもそのはず。
バッテリー抜いていたので
ECUが記憶喪失になり(リセット)
パニックになっていた模様💧
それを忘れていたカイオンもパニックになり、オルタネータのアーシングを外してしまいました💧
しばらくアイドリングを続け、ECUが学習を始めると
いつものように走り始めました。
今日はもう時間が無く、すぐ家に帰ったので
効果を確認できていません。
同時にマフラーアースも左右の太鼓の近くに1個ずつ付けました。
あと一本はエキマニ付近につけたいのですが
ボディ側のネジが硬過ぎて回らず断念。
こちらも時間がなかったので検証できず。
また明日、じっくり見てみます。