356の空燃比・大島ダム・新城・油面調整に関するカスタム事例
2021年04月12日 08時43分
前日行ったキャブ調整の状態を確認しがてら新城方面へドライブ、家に篭るにゃ勿体ないオープン日和ですから♬
気温は16度、とは言え高速をオープンでは肌寒く、ライダーズにニット帽でお出掛け。
高速を降り大島ダムで小休止♬
アイドリング状態や走行時もパーシャル状態では左右パンクの空燃比は揃うもアクセル開で左右の空燃比に差がでる、特に左バンクが薄い。数値が合ってるとすればちと危険、理想空燃比(14.7)は旧車には辛い数値。アクセルオフでマフラーからミスファイヤーは薄い証拠か?
しかしセンサーの誤差も考えられる、左右センサーを変えてみよう。其れはまた来週に😅
ワルそうだなぁ😅
左右AF差が出たのは左キャブの油面調整後だった事を思い出し、再度左キャブの油面確認すれば・・・アレ?32mmと低い、コレじゃ加速時に燃料が足りず空燃比も薄くなる訳だ🥵
再度油面を29mmに合わせる。