グランドチェロキーのJEEP・グランドチェロキー・ZJ40・リフトアップ・サスペンション交換に関するカスタム事例
2021年06月11日 20時24分
元喫茶店主ジープ グランドチェロキー ZG40
鹿児島の北部のイキモノです。 🚙1998 ZJ Grand Cherokee 4.0LTD 構造変更中 🚙JB64 ジムニーXL Ⅱ型 5MT→手放しました。 兵庫県出身 鹿児島10年目 カメラ📷 SIGMA sd quattro h ヾ dp0 quattro ヾ dp2 merrill
3.75インチから→6インチリフトアップで入庫中です
Skyjackerのコイルスプリングに前後のコントロールアームを調整式のものに交換して支えます。
TJラングラーと大部分が共通の足回りなのですが…
フロントのトラックバー(ラテラルロッド)がブラケット移設してもちょい長さ足りないのでアメリカから取り寄せるよりターンバックル式で作った方が早いってことで急遽ワンオフになりました😂
同じ要領でトランスファーケースも位置を下げてペラシャの角度がつきすぎないようにしてます
来年の5月に公認取得目指して作業してもらってますが、アメリカ製の書類無しコントロールアーム使うよりはじめっからワンオフした方が強度計算書作りやすいのでそっちの方が良かったかなと、良い意味で勉強になりました(悪い意味では無駄な出費🤗)
リフトアップ完了したら35インチM/Tタイヤが入ると思うので完成したらぼちぼち17インチホイール探していきたいと思います
仮組み状態
