自滅の刃 さんが投稿した昔話に関するカスタム事例
2022年12月12日 22時02分
自滅の刃の中の人、ダースベイダー岡田です😆 今は特発性大腿骨頭壊死症とか言う難病で貧乏生活してます😭 だけど知恵と工夫でなるべく安く普通の車両をゲテモノにしてます🤤 CARTUNEを始めた時に乗ってたのがHA36Sアルトワークスで前からの見た目が何となくダース・ベイダーっぽかったのでこの名前になり、ダース・ベイダーのコスプレでオフ会参加して以降は何かしらコスプレして参加してますw 今はマジェスティ125でアカウント名通り鬼滅の刃のコスプレをして極希に現れます。
鬼殺隊の隊服のボタンが取れてしまった…
だが問題はない!
とても心清らかで誰に対しても優しく昔なら女性の仕事とされていたボタン付けなんか余裕!
前職は介護士なんでおじいちゃんおばあちゃんのボタン取れちゃった対応は余裕!
おばあちゃん「ボタン取れちゃった…娘の〇〇を呼ばないt…」
俺「大丈夫だよ!普通のボタンでしょ?だったら私ができるから!昔は違かったけど現代の男性はボタンの1つや2つ縫い付けられないとモテないのよ〜!私は結婚してないし彼女もいないから私にやらせて!」
とこの顔で
おっと!失礼!これは寒い時仕様ですわ!
ちょっと高級な特別養護老人ホームだったので室内で寒いなんて事は無い。ただ、季節による寒暖差はわざと設けていた。理由は認知機能促進の為。秋頃から徐々に室温を下げて衣替えをして冬服にする事で季節という感覚を忘れさせないようにしていました。もちろん季節の会話もします。俺「少し涼しくなってきたね〜!もう少ししたら秋だね!(献立をみながら)秋と言ったらそろそろキノコの時期かね?〇〇さん、好きなキノコとかある?」
〇〇さん「椎茸!」
俺「椎茸…?」
椎茸…。椎茸やと!?…
〇〇さんは私より全然歳上だけど〇〇さんの年齢なら春〜初夏に採れた物を干し椎茸とかにしなかったかい?
〇〇さん
「そう!暖かくなってきた頃に椎茸取って干すんだよ〜!そうすれば一年中出汁にこまらないし便利だよ〜!」
俺「なるほど!為になるわ〜(知っとる)
他に秋におすすめのキノコとかない?」
〇〇さん「秋のキノコねぇ〜…」
〇〇さん「秋のキノコ…」
〇〇さん「キノコ…」
俺(そろそろやべぇな)
私は舞茸好きなんだけど〇〇さんどうかな?
〇〇さん「あ!舞茸ね!香りがよくて好きだわ〜
」
献立見ながら俺「あ!そうなんだ!ちょうど1週間後のお昼に舞茸の炊き込みご飯とか出るから楽しみにしててね!涼しくなってきたし秋なんだなぁ〜(キツい残暑)」
こ、この見た目でも施設ナンバーワンの人気男性職員だったんたからね!勘違いしないでよ!
デイサービスの利用者様とはお話した事ないけど…
このクリーブランドサイクルワークス
ヘイスト250のアメリカンなスタイルとエキゾーストノートが人気で手を振りながら帰宅したわ!(事実)まあ、年齢的にアメリカ軍にギブミーチョコレートしなかったギリギリの世代が大半で唯一当時100歳の方がおり、東京生まれの東京育ちで空襲に遭ってるが覚えていない。米軍にはポジティブでもネガティブでもない様子で最先端のファッションや食は良い所を取り入れるスタンスであった。
介護職員としてはその方が助かる。特に食事に関してアメリカ風だから食べたくないとかは面倒だしまずありえないがアメリカ風が続いてしまったら栄養状態が悪くなる。
その方は私の足がダメになってから天寿を全うした。享年100歳。その時は解雇されていたので同僚から「まるで眠っているような穏やかな死に様だった」と聞かされている。私はもっと長生きしないとなぁ。うん、100歳はキツい…