クマクマ1765さんが投稿したホバリング・タイムラプス動画・ドローンに関するカスタム事例
2020年07月08日 22時37分
BMW320d x-drive、赤ブーンx4、 ジムニー23Wの3台体制、全部、4WDターボになりました。
わずかな、晴れ間をついて、
ドローンのテスト実施。
ドローン地上1mからのジムニー君。
背中に、小型のおもちゃカメラを背負っています。
フライトは、以下の手順で行います。
おもちゃのカメラの電電を入れ、
アンドロイド携帯でBluetooth接続、
おもちゃカメラをタイムラプス撮影開始、
ドローンのコントローラーを起動、
ドローンを起動、
ドローンのアームを開く、
アイフォンのWiFiをドローンに繋ぐ、
アイフォンをドローンのコントローラーに固定して、
準備完了。
ロックスイッチを押して、ローターを軽く回転。
上昇ボタンを押して、1mぐらいでホバリング。
10m程あげると、視界が開けて、
遠くが見える。
ドローンの向きを変えるのは、かなりすぐに変わる。
上昇力と前進力は、結構パワフル。
50mぐらいは、すぐ上がる。
小さいドローンの倍近いスピードで、飛行可能。
そのかわり、前進、左右は、ステックを戻しても直ぐには止まらない。
カメラの向きは、微妙な調整が難しい。
カメラ上端では、プロペラが写る。
微妙な操作が必要。
着陸は、何か操作がおかしいのか、
自動着陸がゆっくりなのか、
無理やり下ろしている感じ。
プロペラが低く、チョット斜め着陸でプロペラが吹っ飛びそう。
ゆっくり着陸するので、ランディンパッド発注。
背中に乗せたおもちゃカメラのタイムラプス画像。
手振れ少なく、割と画質がいいけど、Buletoothの制御範囲にいないと、飛行中に撮影方法を変えられないため、
タイムラプスで撮りっぱなししかできない模様。
次回は、計器飛行とウェイポイント飛行をトライする。