セリカの増し締め大事・コマンダーFC・APEXiに関するカスタム事例
2023年09月18日 19時41分
Poncheg0083トヨタ セリカ ST205
ジブンは 「ひとの車は絶対肯定する」を モットーとしております。 車とは、記憶、思い出と一緒です。 否定するのは持ち主を否定するのと 同じだと思うので😎 状態が最高のセリカに乗れて 感無量でございます。 と言いつつ 修理と戦う日々。 山形と宮城のカーフェスには よく顔出します🙏🏻
続き
エンジン始動後にコマンダーFCで見たら
バッテリーは14.3V、
シガーソケットで見たら13.6V。
うーむ。
キルスイッチの後ろにあるこの箇所。
軽く緩んでました。
黒い線が左右に動くくらい緩んでて
もうね、これでもかっていうくらい
ガチッと締めてみました。
この後少し走ってみたところ、
何故か走りやすくなったような！？
クラッチやアクセルワーク、なんか調子が戻った感じ。
スイスイ行けます。
コマンダーFCで何もいじってはいないんですが、なんか緩んでたからなんですかね。
で、停止後、2〜3分置いて
再始動の前に
dunlopさんから教えていただいた、
パカパカを試した後、ON！
ヒュルヒュルヒュルヒュルヒュルヒュルヒュルヒュル
ボォーン！
おぉ、一発で…！
てな感じでした。
