Cクラス セダンのW206・洗部(ALIVE)・昼メシの問題・洗い易さに関するカスタム事例

愛馬も汗ばむ季節、皆様いかがお過ごしでしょうか。高原の馬上より失礼します。嘘です。
全国のおっさん&淑女の皆様ごきげんよう。
クルマが帰って来ました。そう言えば我が家のW205はこの度10万キロを超えたので表彰を頂けるそうです。10万キロ毎にそういうのがあるそうです。
そう言えば、先日接触事故の修理から戻った際に、実はかなり細かい所もタッチアップ(実際それ以上綺麗に)して返してくれました。担当に聞いたら、洗車部なので結構厳しいとの事で、一番上手なヤナセの港北に頼んだそうです。外注で時々トラブるそうですが、港北は聞いたことがないというほど上手いらしいです。

さてこちらは代車W206です。ディストロニックの精度は益々上がり、非常に安全になりました。

高速走行では風切り音が極めて静かになりました。空力が良いのだと思います。フロントバンパーサイドからのタイヤハウスへの空気の流し方等芸が細かいです。

様々な電子デバイスは本当に素晴らしくなりましたが、タイプCしかないパワーサプライは困りもんでした。代車の為にケーブル買いましたよ。

昼メシの問題。
大久保で刀削麺と麻婆ライス。辛い＋辛い。でも私はさらに追い唐辛子を投入しました。

洗車部なので洗い易さの検証ですが、造形があんまり激しく変わっていないので特に大変でもありませんでした。ただ、この時期どの時間で洗車しても汗だくです。

モールの白サビはブルーマジックを使いました。自分のクルマにはまだ使っていません。

ヤナセの担当氏と話しましたが、インターフェイスや電子デバイスは抜群に良くなったけど、乗り換えたくなるクルマではない。旧型(W205)からは実際に乗り換えが進んでいないそうです。間違いなく良いクルマで初めてのMBでW206に乗ったらベンツってすごいと思うだろうな。でもW205からだとシャーシとかの違いは私のような素人だと間違い探しレベルってくらい微小な変化でした。ありがたいことに本当に色々乗らせて頂いて勉強させて頂いています。これからも忖度なく書きたいと思います。