プリウスαの愛車遍歴に関するカスタム事例

2018年06月04日 23時19分

#愛車遍歴

ひこトヨタプリウスα

よく無言でフォローします。ご迷惑でしたら無視してください。フォロバは基本プリウスα乗りの方をしてます。豪雪地帯のため、エアロを着けるのを躊躇してます。主にノーマルボディーにワンポイントでパーツを追加･変更してます。

免許を取得して約30年…
プリウスαは6台目

今まで乗った車を振り返ってみました
注意:写真はネットから見つけた物で私が乗っていた物ではありません

免許取り立ての時、就職も決まって親に買って貰った「ミラージュ」(新車)です
一番グレードの低い車種でした
4MT、エアコン・パワステ・パワーウィンドウ無し
この頃(S63)では当たり前でしたね…
オーディオもカセットテープを聞けるだけでした
ホイールもテッチン…
確か…155-80-13だったかな…

「ミラージュ」は一年ちょっと乗って「プレリュードXX」(中古)に乗り換えました
「XX」とは言えABSは着いてませんでした
エアコン・パワステ・パワーウィンドウ付きで「ミラージュ」よりは快適でした
調子こいて単独事故して修理…
7年くらい乗ったかな…
エンジンの調子が悪くなって手放しましたが…
それが無かったら、もう少し乗ってましたね

次は「RVRスポーツギア」(新車)
この頃はRV車が流行ってましたね
後ろのシートが30cmスライドすることが良かったですね
でも…
その分、荷室狭くて屋根にボックスを積んでました
エンジンはディーゼル・ターボを選択したんですが…
重いボディーでパワー不足でした
この車は事故で足回りを痛めて廃車
これも7年くらい乗りました

「RVR」が思わぬ事故で突然廃車になったため、出来るのだけ早く次の車は捜さないといけなくなり選んだのが「ディアマンテ・ワゴン」(中古)でした
225-50-18でサスもローダウンしてありました
またまた同車種が隣に止まったとき改めて車高の低さを実感しました
オーストラリアからの逆輸入車のためメーターも240km/hまでありました
V6のエンジンはとても静かでタイヤをレグノに換えた時にはエンジンかかってるのかと、思うほど静かなのを覚えてます

「ディアマンテ」から「エアーウェーブ」(新車)に換えた頃はガソリンが高騰していたときで、あのまま乗っていたらガソリン代が月50000くらいなっていたかもでした
タイミング良く買い換えました
「エアーウェーブ」の売りは屋根の殆どがガラス張りだったこと…
もちろん私の車もそうでした
春の桜並木の間をとおるときや、夏の青空の下なんかを開けて走るときは爽快でした
この車…
11年で240,000km走りました
一番長く付き合いましたね
最後はエンジンマウントのゴム(?)がヘタって手放しました