フーガの奈良県高市郡明日香村稲渕地区と栢森地区の境目・マタタビの木・送粉昆虫を誘うサイン・ネコに木天廖・ローガンに関するカスタム事例
2019年06月10日 18時29分
フーガに乗って6年半になりました(_ _) ええ年こいて未だに車いじり止めれません(^_^;) 匍匐前進で進化していきたいと思うので( ̄▽ ̄;) ヨロシクお願いします(_ _) 注)基本来るものは拒まず去るものは追わずですが(^_^;) 1度も投稿の無い人は受けませんので(>_<) (お礼のコメント入れられないので)(^_^;) 1度投稿してからフォロー頂けたら助かります(⌒0⌒)/~~ (お礼のコメント入れられるので)(^_^;)
こんばんわ(⌒0⌒)/~~
今回は6月9日(日)に新緑の中に白葉が混じってるのに気付きバックに撮って見ました(^_^;)
場所は奈良県高市郡明日香村の稲渕地区と栢森地区の丁度境目ぐらいになります(⌒0⌒)/~~
斜めおちり(笑)(⌒0⌒)/~~
この花みたいに白いのが葉になります(・・;)
ググってみると(⌒0⌒)/~~
この木はネコまっしぐらのマタタビの木らしいです( ̄▽ ̄;)
真おちり(笑)(⌒0⌒)/~~
なぜ葉っぱが白くなるの?なんですが(・・;)
送粉昆虫を誘引するサインだそうです(・・;)
白い葉のそばに実などがあり、花粉を運ぶ虫達への目印だそうです(・・;)
斜めおちりパート2(笑)(⌒0⌒)/~~
近縁のミヤママタタビでは桃色に着色するそうです(⌒0⌒)/~~
一度見てみたいですね👀🙄🙄🙄
効果に個体差はあるものの、ネコ科の動物は揮発性のマタタビラクトンと総称される臭気物質『イルドミルメシン』『アクチニジン』『プレゴン』などに恍惚を感じるらしいです( ̄▽ ̄;)
ちょい斜めおちり(笑)(⌒0⌒)/~~
イエネコがマタタビに強い反応を示すさまから『ネコに木天廖(マタタビ)』と言うことわざが生まれたそうです(⌒0⌒)/~~
この『木天廖』を『マタタビ』で変換しても出てきません(・・;)
『木天廖』は『もくてんりょう』と読み、漢方で中風やリウマチの薬に用いるマタタビの果実を乾燥したものをさし、そこから木天廖を『マタタビ』と読むそうです(・・;)
斜めおちり(笑)パート3(⌒0⌒)/~~
今回は6月9日(日)に奈良県高市郡明日香村稲渕地区と栢森地区の境目でマタタビの木をバックに撮りました(⌒0⌒)/~~