300C ツーリングのアメ車・V8・バッテリーあがり・暗電流・HEMIに関するカスタム事例
2024年04月07日 23時16分
Tanizakiクライスラー 300C ツーリング LE57T
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ここ最近、1週間でバッテリーが上がる…
でもバッテリーは11月に変えたばかり…
で、暗電流を測ってみたらなんと135mAと出た。
これはおかしいということで片っ端からヒューズを引っこ抜いて原因を探る。
すると、リヤヒューズボックスの38番を抜くと電流が100mAほど下がることを発見。38はアナログ時計とセキュリティサイレンのヒューズらしい。
まずは時計を外すが変化なし。ということでサイレン周りの不具合と断定。
サイレンの位置をググって見てもなんの情報もない。アメリカのフォーラム見ても情報なし。でもフロントのどこかにあるらしいということだけ判明…
ということでバンパーをはずしてらサイレンを探すの図。結局サイレンは見つからず、日が暮れてきて急いで元に戻したので、他の写真は無し。
その後、38番ヒューズを抜いた状態で走り回ったけど特に問題なし。時計の常時電源はどこからか分岐することにして、38は抜いたままにしました。
これで解決かな？
暗電流トラブルは初体験ですが、古くなるとこんなこともあるんですね。
