カムリの映画鑑賞・筑波山・ガマランドに関するカスタム事例
2024年07月29日 04時09分
FC3S&カムリ ご覧の通り、独身です 日々平穏を持続させる為の努力、 それがどんなに尊いものかを知っているからこそ 私は日々、現実社会 と戦い続けられるのである 知る人ぞ知る、とある競技車輌より 幾多のパーツ と 志し を受け継いでおり 継承者としての自負が明日に進む原動力に なっております [己が常識]という正義感に酔った 価値観の押し付けは 戦争の火種に他ならない クソリプ常習者や、道路交通法を理解していない キッズは、お帰り下さい
平素より大変お世話になっております。
さて今回は・・・の前に
先日、こちらの映画を観て来ました。
1969年7月20(21)日
お茶の間で皆さんが、きっと
カラーテレビの前で正座を
しながら、その模様を熱く
見届けたでありましょう
あの[月面着陸]を題材にしました
映画になります。
おや、くぬぎさん?宇宙に
興味があったんですかって?
筆者が、まだ鼻を
垂らしておりました幼子の頃
[爆走兄弟レッツ&ゴー!!]が
全盛期でして、劇中の有名な台詞
(く ゚д゚)「落ち着けハマーD!」で
[アストロノーツ]という言葉を
知りましてね、それから・・・
いつか来るであろう日に備えて
我が戦斗機にて[横G]の
鍛錬を積む日々を
過ごして来ましたのは内緒です。
という事で、映画を鑑賞後
ふと、駐車場を見上げましたら
頭上に、それっぽいのが
あるじゃないですか・・・
(こじつけ万歳)
その刹那!
(く ゚д゚)「ああ そうか
そうだったのか」
(ゲッター線を浴びた筆者)
何かを決意した筆者は
北に向かい[お嬢]を
走らせるのであった。
数時間後、辿り着きましたのが
こちらになります。
(く ゚д゚)ノ「筑波山です!」
これまで通過点としては何度も
足を踏み入れた事はありましたが
単独の観光としては
初の茨城県入りとなります。
カエルさんの[圧]が
闇夜の中でも強く感じますね。
売店さんの反対には
ロープウェイとホテルがありまして
ロープウェイは夜間整備を
されているのか、夜通し
人の声と作業音がありました。
初筑波山、という事もありまして
行った当時は、駐車場の料金
システムが、良くわからなかった
んですが、営業時間外の
この時間は[無料開放]のようです。
その仕組みを当時、理解
出来てなかったので
一旦駐車場を出まして
道中にある広い退避場で
夜明けまで仮眠することに
しました(2時間ほど)
(く ゚д゚)zzz...
コケコッコー!!!
(く ゚д゚)「なんだ、なにごとだ!」
あまりに近すぎる鳴き声に
恐る恐る窓から外を見ますと・・・
トリの群衆に囲まれてましたw
退避場や道路を、お構いなしに
闊歩する、その姿に登山車も
困惑して通過してました。
(く ゚д゚)「すみませんね
ちょいと通らせてもらいますよー」
筆者もトリ達に気を付けながら
再び目的地の駐車場を
目指すのでした。
という事で再び、この場所に
戻って来ました。
太陽が顔を出した事で
視認がしやすくなりましたので
行動開始といきましょう。
階段を上り、2階の遊戯場を
目指します。
(く ゚д゚)「おぉ・・・」
かつて幼少期に見たことが
ありそうな、このなんとも言えない
時代感が、とても良いですね。
ア○ライザー?いや、君のことは
[ロボたん]と呼ぼう。
さて、次にお届けしますのが
ここまで来ました目的のモノになります。
気分は、シャトルに繋がる桟橋を
歩くアストロノーツです。
(く ゚д゚)「ご覧ください、皆さん
これがスペースシャトルです!」
あー反対側は脱出路(滑り台)に
なっているんですね。
(く ゚д゚)「素晴らしい!
なんて合理的な設計なんだ!」
(く ゚д゚)「ロボたん・・・
そんな顔をしなさんな」
またいつか、そういつか
会いに来るよ・・・
筆者とロボたんとの
友情物語は、またいつか
別の機会に。
〜閑話休題〜
更に上への道がありますが・・・
茂った草で通れませんね。
一度、下に降りまして反対側から
上に上がれる道を探しまして
ガマ大明神への参拝が叶いました。
(く ゚д゚)「みんなー、
無料ジャンボスベリ台だよー!」
・・・この世から、スベリ
落ちそうですね(失言)
時刻はam5時、まさか
筑波山から朝日を拝む日が来るとは
思いませんでした。
・・・世間は
パリオリンピックの開会式で
大盛り上がりしているのに
私は茨城まで来て何をして
いるんでしょうねw
〜閑話休題〜
駐車場に周辺観光マップが
ありましたので
見てみましょう。
次の目的地は・・・地図より
はるか上に、北上します。
という事で、刺さる人には
とても刺さる、筑波山観光?でした。
さーて、次の目的地に
向かうとしましょう。
その2に続く!