GTOのAピラー角度選手権・対ホンダ勢・総大将新型NSX・まさかの結末・連戦戦勝！に関するカスタム事例

嬢「お嬢 ！🕵️‍♀️」
も「もどきの！🕵️‍♂️」
両「怒涛のAピラー角度選手権 その6😃！」
も「ヒューヒュー🎷ドンドンドンドン🪘、パホパホ📯😃」
嬢「おらあーᕦ(ò_óˇ)ᕤ！どっからでもかかってこおー∑(ﾟДﾟ)！おほほほほほ😃！女王の座は絶対に譲らないわよ😤」

も「連勝で勢いに乗る、いやいや調子に乗るGTO嬢です😓💦。暫定一位の大記録25.357度を上回る国産車が現れるのでしょうか？」
嬢「今日はホンダ勢とのガチバトルね😤。初代NSXに勝った私よ😃。ほほほっ楽勝だわ。」

(↑automobile media レスポンス様のお写真)
も「ふっ😏、何を言ってるんですか😓。初代NSXさんは日本一低い車高の乗用車ながら、Aピラーを立てることに成功したお車、そのため角度対決で勝って当然！しかし、↑我が国随一のスーパーカー新型NSXが控えているのですぞ。」
も「∑(ﾟДﾟ)そっそうだったわね💦」

も「総大将の新型NSXの前に、ペタンコ至上主義時代のお車をチェックです😤。まずはサイバースポーツCR-X」

嬢「30.86度ね。」
も「そして、その実質後継車のCR-Zは、もっとピラーが傾斜してる印象がありますね😳。」

嬢「ちょいちょい🤔！Zはズィーって読まないとダメなのよ🙅‍♀️。」
も「それはそれは、よくご存知で💦😳。」

も「28.88度です。やっぱかなり寝てますね。」
嬢「CR-Zもフロントガラス面の角度なら↑もっと鋭角です。初代NSXさんと同じ手法ですね。しかし、これは何度も言うとおり、『怒涛のAピラー角度選手権』なのです😤。」

も「😓他にもホンダにはオープンスポーツのS2000がありますが、前回のマツダロードスター同様、ピラーは立たせて解放感を出していますし…。」
嬢「やっぱオープンスポーツとはどうあるべきか！そこを押さえてますね。クーペから屋根を取ったクルマじゃないという証拠。さすがです😤。」

も「スポーツスペシャリティのプレリュードは、当時フェラーリよりも低いボンネットなのだから、ピラーは寝かせる必要などなし。よって総大将の新型NSXが、ホンダ勢では最もAピラーが鋭角な車両なのでしょう😤！」
嬢「うーん、現代日本🇯🇵の誇る現役スーパーカーに31年前の私が勝てるのかしら💦。」

も「うっ、やはりかなりエグい鋭角です😳。お嬢！勝っても負けても恨みっこなしですよ😤。」
嬢「ひいいいい😱！心臓に悪いわ！」
も「……(⌒-⌒; )オーバーヒートしないでくださいね😳。」

も「26.473度です😤。」
嬢「ひいいい😨、あっぶねー😱！」
も「今回もえこひいきは一切無し😤！画像でご確認ください。」
嬢「おほほほほほほほほ( ✌︎'ω')✌︎！当代随一、フェラーリ、ランボの向こうを張る国産スーパーカーNSXに勝ったわ！やったー😃！」

も「正直言って、まさか現行NSXにも勝つとは思いませんでしたね(　ﾟдﾟ)💦。こりゃ本当に奇跡を巻き起こすかも知れませんよ😳。」
嬢「どっからでもかかってこおー∑(ﾟДﾟ)！私は誰の挑戦でも受ける😤。」

次回はいよいよトヨタ勢と激突です。
トヨタ勢総大将は、セリカでもスープラでもMR2でもありません💦。
ヤマハチューンナップエンジン搭載のスーパーカーがGTO嬢の前に立ち塞がる！