デリカD:5の新年のご挨拶コメント返すの遅れてすみません・HONDAコレクションホール・バブルの頃や面白かった頃を思い出す・サーキットカートで、長男と嫁さんがドライブ・夢の先に見えた、HONDA魂に関するカスタム事例

ツインリンクもてぎ内にあるHONDAコレクションと、サーキットカートも楽しんできました。これをアップするために編集手間取り、昨日アップした投稿に、CAR TUNE の皆様から新年のコメントにお返しができず申し訳ござません。明日コメントしますのでもうしばらくお待ちください。
https://neogenerator2020.com/
小学館の図鑑風に楽しめるので、使ってみると面白いと思います。

家族には自分の趣味で付き合ってもらってるので、サーキットカートで楽しんでもらおうと、ほぼ強制的に嫁さんにも参加してもらいました。
https://www.twinring.jp/c-kart/

サーキットカートは、国際コースフルコースで走るアトラクションです。
CAR TUNE の知り合いからの指摘で、あらためて調べた所、勘違いでグランツーリスモスポーツではもてぎのコースはなく、グランツーリスモ6の方には、もてぎがありそれと勘違いしてました。
長男ドライビングで、嫁さんと隣に乗せて赤いカートで軽快にサーキット走っていきました。

自分は動画撮影しながら、ながらカートで運転してました。コースが広いおかげで大惨事にはなりませんでした。

サーキットコースを、思い切り体で感じて、良い経験ができました。

カートは30キロ程しかでないので、ゆっくりのんびりサーキット気分を楽しめて、長男、次男は喜んでました。
長男の運転に嫁さんは、頑張ってドライブしてるの見て喜んでました。

HONDAコレクションは、寒い時期は人も少なくのんびり撮影と観覧ができました。

バイク漫画のキリンで影響された自分としては、衝撃を受けた頃を思い出しちゃいました。

楕円形ピストンで、カーボンの外装で、あの当時で高額なバイクでした。今は恐らくとんでもない価格に羽上がってるんだろうなと思います。

HONDAが世界に挑戦して、マン島で活躍したバイクがずらりと並んでました。ツインカムの６気筒のエンジンが展示されてましたが、あの当時に凄いもん作ってたんだなと、技術力に驚かされます。
カウルなどはアルミの一枚物を叩き出して形成してあるので、芸術的な仕上がりでした。

高校の頃はバイクブームで、鈴鹿8耐の頃を、思い出させてくれるワークスマシーンです。

モトGPのマシーンがズラリと並び、技術の塊を手の届く距離で見学できるので、子供より、自分の方がはしゃいでしまいました。

F1エリアでは、セナやプロストなど、バブル世代にはたまらないエリアでした。
F1が一番面白くて勢いがあったななんて思い出させてくれます。

葉巻型のF1で、HONDAの２輪から4輪での世界に挑戦した歴史あるエリアです。
ルパン三世で、このデザインの車が走ってたのを、思い出させてくれます。

エントランスエリアに、世界に挑戦したバイクとF1があり、手前に大きなガラスに夢と書かれてあります。
ガラス越しに夢を掴んだ、HONDAの魂を感させられる場所です。
そして自分の夢とは何かと思い出させてくれます。
ツインリンクもてぎは、子供が楽しめるアミューズメントとモータースポーツの楽しさを教えてくれる場所です。
次回は泊まりで思い切り楽しみたいとおもいます。
https://www.twinring.jp/