エスティマLのヘッドライトユニット交換・フォグランプユニット交換・LOWビームLED化・フォグランプLED化・エスティマTに関するカスタム事例
2024年04月24日 23時44分
福岡県は北Q州に生息 準絶滅危惧種のなんちゃって元整備士 もう整備士なんてのはしません 〇車のポイント? 30代後半人間は悪目立ちしない事 型式No.プレート あればムーンルーフ付 車じゃない車にならぬ様 走るのに困らない事 拘ってもきりが無い 故にムダに拘らない事 下品と言われぬ仕様を目指した アフターエアロ、光物を廃して ゴチャつかぬ純正スタイル 至極、平凡で凡庸 大人シンプル 検対仕様 そんな車 〇仲良くして下さる方ゆる募 見かけりMT等のお声下さい
気になる人には気が付く違い。
気になる人には気が付く違い。
(この画像は先日の画像)
ココね。
(※この辺りから頭痛との戦い。)
降ろしたユニットと、中古でお迎えしたユニットのこの違い様。
(新には既にLEDをD加工の上仕込済)
そこそこの劣化は見受けられるけどフォグなんてマウント位置が下の方だし大してメインで見えない上おまけ作業なので写真でこの程度に見えるなら全然OK。
というか、元がヒドイw
完璧を求めたら新品のかいいかも?でも重要度低いし数千円でコレなら満足度高い。
60ヴォクシーか10アルファードも同型ユニット仕様の共有部品がある為、安価でそこそこ状態が選べるのが助かるフォグユニット。
(※頭痛がやばくなり始める。)
仕上がりはこんなカンジ。
これでHiビーム以外の灯火はLED化完了。
HiもLEDは別にしてもええけど大して使わせんしハロゲン球は無色の硝子球で見た目悪くないし換えんでもえーや?的な心境。
こーして写真で見てもユニットは銀一色やしな。
兎にも角にも灯火類周辺がクリアになるだけで外観のボロさ、古臭さが薄れる気がする。
野暮ったさが消え鋭いフェイスに。
所有車にボロさや古臭さ感じてるオーナー様方にはオススメ度★5かな。
この辺はどーでもいい追加作業。
20年落ちたら色々劣化するよね。
ヘッドユニットの下の内側の固定ブラケットもパキパキなので交換。
ここは前回作業時に気になってた箇所。
裏蓋はユニットが新品だしどうせならここも新品でイッとくや?ってなかんじに発注。
要は蓋よりゴムリングがヒビ割れてたり汚いのが気になるんよ。
バンパーハンガー(バンパーリテーナー)はいつかのタイミングで変えてたみたいでそこまで古く無く今回はそのままでストックパーツとして交換せず。
※画像は無し
中が結露するヘッドライトは取外して返品準備。
AERASグレードのクロームメッキからNormalグレードのシルバーメッキに。
若干クロームのが締まりある気もする。
でも、まあま要は安くて曇りなくキレイだったらなんでもええんよ。
曇りなき眼で見定め、決める。的なヤツ?
ちな、新品のユニットにバラストは非搭載なので手前で通す必要有り。
バラストは元々の車輌オリジナルユニット20年生のヤツを開腹摘出手術の上、予備機として保管しておいた。
がしかし、外観がそこそこ腐食等でヤレてたので安いし精神衛生上の関係でこちらもフォグ同様に中古で比較綺麗なヤツを手配。
バラストを通すのが面倒くさいと有名な30系のESTIMA。
そこはサクッと輸送箱からユニットとバラストを取り出したら、サクッとユニットに押し込んだ後はサックと上から引っ張り上げて完了。
(※とにかく頭痛との闘いもあり写真撮影無し。)
そして
だが、指も痛い。
交換時走行距離。
ウインカーポジション古くてついに壊れたっぽいのでポチって到着を待つ。
ホント年式的に不燃ゴミレベルの車。
でも、愛着でちょこっと若返り作戦。
決行!
それでは以下は今回の材料になります。
ヘッドライトユニット(未使用品)
¥68660
D2R-LED(Low球)
¥9720
フォグライトユニット(中古品)
¥5440
H3C-LED(フォグ球要D幅加工)
¥3980
ヘッドライトブラケット
LOビーム裏蓋
バラストパッキン(使用せず)
バンパーリテーナー(使用せず)
¥5075(部品屋発注)
計¥92875
(※目眩がする程頭痛がしてきてこの後22時まで寝てました。)