詫び助さんが投稿したよっしー号・人生300年・大阪王将に関するカスタム事例

ドルゴルスレン・ダグワドルジ略して詫び助です。嘘です。
全国のおっさん&淑女の皆様ごきげんよう。
私は器量が無く、自分中心に生きてきました。半世紀もこんなんで生きてしまったのでもう変わらないでしょう。
写真はよっしー主将のクルマです。よっしーさんは私よりずっと若いのにしなやかに生きていらっしゃる。この感じが私には無いのです。よっしーさんと同じクラスだとしたら、よっしーさんは屋上で景色を見てみんなと談笑する感じ、私は屋上からツバ吐いてるヤツ。それが50過ぎのおっさんになるまで続くとは思わなかったです。残念な大人です。

残念なおっさんは王将に行くのです。沖縄でよく食堂に行きます。その店で野菜を切り、味を付けという昔ながらのストロングスタイルの食堂です。そういう店、東京ではほとんどありません。食堂という名前のチェーン店はありますが、不安感がないです。あら？不安を望んでいるのか？

こういう野菜炒めが良いのです。王道です。不揃いの切り方、おたまから「カンッ」と皿にひっくり返しただけの雑な盛り方。ワクワクします。私の自分中心の世界には丁度いい。

色々言われますが、私の速度感覚がおかしいのは認めます。法定外なのも仰る通りです。
私は恐々走ります。ただクルマの動きとか起きる現象に興味があり、その興味には抗えないのです。中年の好奇心は恐ろしい。
命は大事です。
食欲、性欲、洗車欲。私を支配する欲です。
色々言われますが、私の女性関係もおかしいのは認めます。
私は恐々腰を動かします。ただオンナが好きなのです。
いつかはちゃんとした大人になると思っていましたが無理そうです。

人生300年。