スカイライン GT-Rの錆修理・塗装修理・カナザワボティリペア・２年以上待ちました・2022年はリフレッシュの年に関するカスタム事例

250回目の投稿は、
2017年以来５年ぶりの板金塗装です。

新車みたいに綺麗って言われますが、オーナーは直したいところが沢山あります。

急ぐ修理ではないので、依頼して２年が過ぎて今年も順番来ないと思っていたら、キャンセルが出たと連絡があり、慣らし運転を中断して、R‘s meeting前日までに仕上げて頂くことになりました。

お気に入りのGT-R大型ステッカーを塗装のために剥がすのがとても残念です。

❶錆　❷色違い　❸白ボケ　❹左リアフェンダーのブリスター　❺リアアンダースポイラーのブリスター　❻フロントバンパーの擦りキズを直します。
まだ直したいところがあるんですが、日程と予算の制約で次回です。次回は何年後？

20年目の2022年、年初は快調なので現状維持と思っていましたが、エンジン、ボディーリフレッシュの年になりました。

❶リアガラス右角の錆
タッチペイントの錆び止めで暫定処置も限界

❶左も　リアガラスを外してきちんと直します。ガラス下の状態が気になります。

以前、34の1,600万円超えの中古車を見に行ったら同じように錆てました。その34は更にリアガラス周りに錆が出ていましたので、34の弱点かもしれませんが、雨の日でも乗るから止むなしですが。

❹左リアフェンダーのブリスター
梅雨時ブツブツになり、梅雨が明けて乾くと目立たない位小さくなります。

❻擦りキズ　
不注意で付けたキズなので、戒めとして４年間直さずにいましたが、直します。

半月の代車生活。
２回目のオイル交換はR‘sが終わってから。