スイフトスポーツのAUTOBACS ASM YOKOHAMA・RECARO・RS-G ASM LIMITED Ruby・SR-7F ASM LIMITED Ruby・シート交換に関するカスタム事例

シートの交換。
運転席はRECARO RS-G ASM Limited Rubyへ。そして助手席はSR-7F ASM Limited Rubyへ交換。どちらもASMの刺繍が銀糸を使っている前モデル。
以前、ZC31Sに乗っていた時に愛用していましたが、ここ数ヶ月間弟のZC33Sに付けてました。弟が純正シートが欲しいとのことなので自分のZC33Sの純正シートをあげる代わりに譲り受けました。

まぁ、もともと使っていたシートだから戻ってきたと言った方が正解か💦

そのまま移設しても良かったけど、せっかくなので各部のボルトをリフレッシュ。
問題なのがこのシートベルトバックルを取り付けるボルト🔩

表から17㍉のナットで44Nmで締め付けるのだがボルトが共回りしてしまうため、少しでも役に立てばと思い両面テープを貼り付けた。

...が、結局は共回りしちゃうんだよなぁ。
裏から24㍉のスパナで抑えるも、ボルトの頭が薄過ぎてスパナが掛からない。

でもなんとかトルク締めに成功🔩🔧

助手席側のSR-7Fも四苦八苦の末なんとか。

あとはシートレールをフロアに固定するだけだが、RECAROシートレール付属の13㍉M8x30のボルトを使うと、シートレールと被ってソケットが入らずメガネでしか締め付けられない。
今回はどうしても24Nmのトルク締めをしたかったので、同じM8x30で頭が10㍉のボルトに変更🔩

しかもチタンボルト❗️
見てもチタンだなんて誰も分からないと思うけど、こういうのが自己満足の世界🌎

無事取り付け完了☑️
赤ステッチがZC33Sの内装にバッチリ合う👍

助手席も取り付け完了☑️
全く違和感無く仕上がった。

やっぱRECAROはいぃ🤤