コペンのあおぞら工房🛠・特殊工作員日誌・ウォーターポンプ交換・やってやれないことは、無い🤔に関するカスタム事例

こんばんは🙇‍♂️
いつも良いね👍コメント📝回覧 ありがとうございます🙇‍♂️
さて〜
本日は
最近 エンジンのかけ始め 怪しい異音 でも温まると 音が出ない💦
距離的（14万キロ💦）には、途中の交換が無いと 考えての〜ウォーターポンプ交換です♪
色々調べると なんとも難しいようで🤔

さて始まりです
こんな感じで ウマを使って フロントだけを上げてます

バンパーも タイヤも外して 作業性をあげてます。
スパナも🔧 ちょっと 工夫して メガネレンチをこんな感じで 延長して〜

ダイナモは、下から覗いて こんな感じ
上からや 下からの 作業になります。

時期交換にと 部品も準備してありますがフロント側のエンジンマウント がっつり 落ちてそう💦

ウォーターポンププーリや ウォーターポンプ本体を 外す時に エンジンを持ち上げる必要が ありますが
オイルパン等に ジャッキを使うのは、抵抗があったので こんな方法見つけました(^^)
パンタジャッキを この位置に〜上げてみると

このくらいの隙間ができました。

先程のマウント 状態と比べても 持ち上げて ここまで エンジンが上がりました👍

やっと見えてきた ウォーターポンプです
ここまで来ればですが プーリーもでしたが この本体も 知恵の輪状態からの摘出でした💦
とにかく狭い

やっと出てきました🙌
あとは、パッキンのカスを 綺麗に（エンジン部分）して 外した逆で 組むだけです♪
あっちから〜こっちから〜と やっと本体が見えてきました👍

合間に 噂のローテンプサーモスタット 中古ですが クーラントも 抜き変える都合で 交換です。

少し休憩がてらホムセンに〜
こんなものを買ってきました
２つで 150円〜170円くらいだったかなぁ🤔

こんな感じで 組み立てて〜
そうです
古ぺさんですが ダイナモベルトを調整する時に専用工具が必要で💦
その為に 格安で なんちゃって 専用工具です。

ベルト類も まだ使えそうですが こんな 難作業です。
予防交換しておきます。

ダイナモですが 先程の なんちゃって専用工具 こんな感じで使います。
ダイナモの調整側のボルトの先に 引っ掛けて〜ナットを締めれば ベルトが張れます👍

やばい💦
もうこんな時間です💦
クーラントも入れて エアー抜き 片付けたら終わりです。

さてさて お片付け〜本日活躍してくれた工具類です♪

これで少し 古ぺさんが 元気になったかも🤔

ここまでの回覧ありがとうございました😊
ちょっと💦大変な作業でした💦