ジムニーの赤白エビさんが投稿したカスタム事例
2024年08月07日 01時30分
2017年6月に、冬季には乗れないエリーゼを購入しました。 一年に3ヶ月ほど乗れない時期がありますが、それを補うほどの楽しさがこのクルマにはあります。 休み、晴れの日限定での出撃になります。 よろしくお願いします。 写真はデジイチで撮影してます。 こちらの愛機は【D7500】。 2018年7月より稼働です☆
ジーク症状
ヘッドライト点灯ハイビーム
フォグ点灯
風量最大(エアコンオフ)
これで回転数がじわじわと下がり、500rpmまで低下。
その後、必死に回転数を戻そうと頑張る姿です。
500rpmまで低下すると、発電量も低下でしょうか。
しかし、通常時は14.34V。
主治医に先代のアイドリング中の電圧をみてもらうと、14.40vとのこと。
オルタネーターが死にかけて、発電量が低下してるのかと予測してましたが、ど〜も違うみたい。
こちら、通常時の電圧。
とはいえ、ドボドボ音なので健康体とはいえません。
空気の流入量が少ない
燃料が多い
どっちかなんやろなと。
まだ、スロットル内部にカーボンが付いてるんやろか。
また、ブーストかかると、燃料流入量が増えるとの主治医談。
やっぱ燃料ポンプが原因?
常にブーストかかってる時の燃料が送られてる?
約15万キロ走ってるしなぁ。
5〜6000rpmまでぶん回した時、ドボドボ音はしてないと思う。
2500rpmまで吹かすと、シフトノブに伝わるエンジンの振動が控えめになるし。
なんなんかね〜?
そりゃ違うよ〜!
ってご意見あれば〜。
(´Д`)