ロードスターの湾岸パトロール・GYM活・かずえピックアップ・映画・★★★★★に関するカスタム事例
2024年11月10日 19時44分
R6年3月10日、2代目となる魂赤のNDを納車しました。 ドライブと読書と映画が好きなアラフィフオヤジです。 呼ぶときは「ハル」でお願いします。 フォローはコメントのやり取りのある方のみとさせていただきます。 言い合いになりそうな場合には、CTの規定に則り即ブロックします。 R6.3 「ハル@マグローズ🐟」から改名
今朝は草むしりをしたかったのですが、車の泥はね汚れが酷かったので【洗車】しました
#Nice two-k
2週間ぶりの洗車だったためか、汚れが固着しかかっててヤバかったです
11月なのに気温は20℃
汗まみれになったので、シャワーを浴びてから出発
今日は映画を観る予定でした
中央線のない狭い道で対向車とすれ違う時、突っ込んでくる車がいますがあれなんなんでしょう?
しかも車種別に傾向があります
アルファード、ヴェルファイア、レクサス→こっちの方が高級車なんだから、お前が止まれ的な感じ
プリウス→自分がここを通る時、タイミング悪く来たお前が悪い(自分のタイミングの悪さは全く考えていない、悪いのはすべて他者)
軽自動車、軽トラ→こっちは小さい車だから、減速や停止する必要なし、そもそも減速や停止することは最初から考えていない
スポーツカー→減速・停止してくれる、手を挙げて挨拶すると、だいたいにこやかに返してくれる(いわゆる最高)
ちなみに知り合いは変顔してくる人が多いです
危ないから止めれ!笑笑
SUVも割と減速・停止してくれますね
大きいからでしょうか
以上はあくまでもうちの近くの車種なので、CTのフォロワーさんにはそんな方はいらっしゃらないと信じてます
ちなみに今日はプリウスミサイルが、かなりスピードオーバーして突っ込んできました
映画を観に行く時の定番、【湾岸パトロール】
Zのオフ会してました
かっこよかったなぁ
【映画・DVD鑑賞記録】
(110),『室井慎次 生き続ける者』
あらすじです
納屋に火を点けたのは、やはり杏だった
母親の呪縛に苦しむ杏は、東京に帰されることになる
一方、凛久の本当の父親が現れ、凛久を引き取ろうとする——
● ● ●
先行上映でした
「敗れざる者」で起きた死体遺棄事件の進展もありますが、やはりこの二部作は家族の物語でした
それぞれに問題を抱える子どもたち
過去を引きずる大人たち
そんな不完全で不器用で中途半端な人間たちによる、途中経過の物語
そんな印象です
今回の後編は、室井慎次というキャラクターの深い愛情と人間性が強く感じられました
大人を信じられないはずの凛久の、「室井さんは怒らないよ」という言葉が、すべてを表しているのではないでしょうか
杏の告白や貴仁の将来の夢は、まさに室井慎次という一人の人間の成した成果の一つなんでしょう
警察物やミステリ事件物ではなく、ヒューマンドラマとして邦画最高峰の作品と言えると思います
最後の最後に〝あの方〟が出てきたのは、最高の演出でしたね
続きはあると思います
「室井慎次」の続きも
ネタバレはしませんが、ヒントは「遭難者」と「仏壇」です
でもすみれさんのその後も開示され、みんな歳取ったからなぁ
ジジババの踊るシリーズは観たくないなぁ
とにかく、このシリーズは最高ですね
生き続ける彼らに、幸あれ!
★★★★★星五つ
午後は、昨日一日出張だったためできなかった【GYM活】
まずは少し遅いお昼
GYMのある施設のレストランです
ロースカツカレー(サラダ付)¥1,050
美味くもまずくもない、普通でした笑
久々の【かずえピックアップ】キター!
15回目です
そろそろシーマに乗せてくれないかなぁ笑
さ、また明日から地獄の平日がんばります