カローラフィールダーのDIY・ハンドル入れ替え・守ろう規定トルクに関するカスタム事例
2022年11月05日 17時29分
カローラフィールダーとルークスを弄ってます。 二輪のホンダCBR250R MC41前期も片手間程度に登場します。 コメント、フォローは気軽にどうぞ。 軽自動車からトラックまで好きな車好きです。 車いじりは出来るところは自分でやる。 詳しそうな人に教えてもらってやってみる。 をモットーにしています。
先日からなんかまっすぐ走らない!と色々調査を開始してまさかハンドルのナット緩んでる?と思ってトルクレンチで増し締めしたところ、金属音してナット入らなくなってなんだこれ?と思って確認したらヒビを発見。
家戻ってから外してびっくり仰天
スプラインまで行ってました
流石にまずいので新しいやつ注文して純正に戻しました。
しかし、緩むからとスプリングワッシャー入れてたところから割れてる説あったりで謎ですが
800円の中古でしたし諦めが付きます。
ただ、日産ホイール組んでもらったタイミングでホイールバランス取り直して貰ったり対策講じるも若干ハンドル取られるのでブレーキが若干引きずってるかアライメントが多少ずれる程度に狂ってしまってるようです。
今回はワークスベルからHKBへ変更。
と言うのもヴィッツはHKBだったのでこっちの方が馴染み深いんですよね。
付属品見てたら無駄に抵抗2個と謎のパイプと変なコネクタ入っててなにこれ?!になりましたが使うものだけ取って他は放置。
トルクスはラチェットのソケットタイプを持ってるので使わず。
ホーンハーネスを純正ステア用流用したらmomoの平型とサイズ違うようでパワー!!!して広げて解決してしまいました(戻す時端子つけ直したほうが良い)
細かい不具合ありつつも無事にハンドルが戻りました。
今回はトルクレンチを説明書に書いてあるトルクにしてゆっくり締めて終了。
どうもワークスベルのボスより短いのかスペーサー欲しくなりました