カムリのアルファード・クラウンアスリートに関するカスタム事例
2020年12月30日 07時32分
カムリWSに乗ってます。写真は友人のYouTube『ゆやまチャンネル』の油山真也さんです。無言フォロー=不言実行。大歓迎です‼️ただ投稿ない方は困ります。初心者ですが、CARTUNEの皆さま、宜しくお願いいたします‼️
撮り溜め写真。日本ではマイナーなトヨタカムリ。実は世界ではマジに凄いクルマ。
カムリの車名の由来
カムリ - 日本語「かんむり」(冠) の異なる語形「かむり」から。
1980年1月セリカのセダン版として発売された。正式には「セリカ・カムリ(CELICA CAMRY)」と名乗った。
ゆったりした直進安定性と居住性を鑑みロングクルージングを意識した前輪駆動セダンをコンセプトに開発された、トヨタの高級セダンである。全世界100か国で累計1,800万台以上(2016年12月時点)を販売しているベストセラーカーであり、同じセダンのカローラと共にトヨタ自動車の屋台骨を支える世界戦略車でもある。2017年のトヨタ車の中での世界販売台数はRAV4、ヤリスに次ぐ第5位となっており、プリウスの4倍もの数を稼ぐ。
日本では見かける機会は多くないが、海外市場における人気は絶大であり、特に北米市場では乗用車部門で16年連続で販売台数トップの実績を誇っている。2016年は北米で39万台近くが売れており、これは毎日1000台以上売れている計算になる。
またオセアニア・東南アジア・インド地域での人気も高い。対照的に日本国内での販売は振るわないが、理由としては後輪駆動・6気筒のマークXと同価格帯のため割高に感じられる点、クラウン、マークX、プリウスといった同社内の競合セダンの存在、カムリという車に対するイメージ、道路インフラや車庫スペース等が狭いという国内事情が影響している点などが挙げられる。しかし近年は競合セダンも巨大化傾向にあり、加えてマークXは2019年をもって生産終了したことから、以前に比べると日本での弱点は薄くなっている。
2000年代半ばから同社のマークXと同格車種として扱われているが(姉妹車ではない)、6代目以降は海外での販売を主眼に置いた開発がされているため、車幅は国内販売を主とするマークXや上位車種のクラウンより大きく設計されており、最小回転半径は5.5 mである。EセグメントのBMW・5シリーズやメルセデス・ベンツ・Eクラスと同格寸法で、より大きな室内空間を意識した設計となっている。かつては日本国内でもV型6気筒を搭載する上級グレードを持っていたが、7代目以降の日本国内仕様は直列4気筒(+ハイブリッド)のみである。機敏なドライブフィールを重視する後輪駆動のマークXと後席居住性を重視したカムリとで販売チャネルと客層が分けられていた。元々は中型車として登場し、カローラ店においてはカローラの上位車種という位置づけであったが、3代目 V20型よりアメリカ、オーストラリアでの生産を開始し、世界戦略車としての道を歩み始めた。
2013年(平成25年)7月2日、米国トヨタ自動車販売はアメリカにおけるカムリの累計販売台数が1000万台に到達したことを発表した。カムリは1983年に米国市場に投入され、初年は52,651台を販売した(2012年の販売台数は404,886台である)。それから30年で記録達成となった。
2017年(平成29年)7月10日、日本で10代目にフルモデルチェンジしたタイミングで販売チャネルを拡大し、従前から取り扱っているカローラ店に加え、トヨペット店とネッツ店、加えて東京地区のトヨタ店での取り扱いを開始した。特にネッツ店に関しては、前身の販売チャネルの一つである旧トヨタビスタ店で「セリカ カムリ」の車種名で販売されていた初代モデル以来、約35年4ヶ月(2代目 - 5代目カムリの姉妹車であった初代 - 4代目ビスタ含むと約19年)のブランクを経ての投入となり、2005年(平成17年)8月に販売を終了したアリスト以来となるラージサイズセダンとなる。と言う事です。
hiroさんのアルファード‼️
カッコイイ‼️
レクサスGS350。
カッコイイ。
CTの皆さん、
今後とも宜しくお願い致します。
後で何故アメリカや海外で爆発的に売れているハイブリなしの安いモデルを出さないのかを、エスティマで世話になっているトヨタの店長に聞いたら、「アルファードみたいに安いガソリン車の方が間違いなく売れる。カムリが売れるのは嬉しいが、トヨタの看板であるクラウンやレクサスが間違いなく喰われてしまう。だから日本ではハイブリしか売らないんでしょう」と、おっしゃっていました。
やはり、日本ではクラウンやレクサスが1番なんですね。納得しました。