595の片減りに関するカスタム事例

2023年01月25日 12時48分

#片減り

mori アバルト 595

ルパン3世カリオストロの城でフィアットが気になり、アバルト595の試乗をしてサソリの毒でイチコロニにされてしまいました👍

先日投稿した物と同じ写真ですが…アバルトのアライメント調整についてDから👇の様に伝えられました…

「前輪トーイン下記の数値となります。
-0.5

キャンバーは調整できないそうなので、調整可能なのは前輪のトーインのみとなります。」

その通りなんでしょうか？
車検後の2,000キロのタイヤの状態など、Dに対しての不信感が拭えないので、どなたか詳しい方がいましたら教えてもらえませんでしょうか？

Take3

こんにちは。参考になれば… 今、スリップサインの最内側が出てない為、著しい片減りと検査員が判断しなければ車検は通過したと思われます。車検時に白い繊維がギリギリ出てない状態なら 2000kmでこうなるのは普通にあります。私もアライメント狂った車にバリ溝タイヤつけて約1000kmで無くなりました。車検通る前から偏摩耗が進行していたような感じなのでディーラーが車検を通したのは費用を高額にしない為か、ちゃちゃっと見ただけか何とも言えませんね。。トーイン-0.5は大きい値だと思いますが、ディーラーに標準値を聞いたら教えてくれると思いますので、新しいタイヤ買ったらアライメントして修正したら良いと思います。ディーラーが不安ならタイヤ館や街の整備屋さんで。 20kmくらい走ってタイヤの減ってる所がずっと触れないくらい高温になっていれば角度が付きすぎですね。

2023年01月25日

mori

アドバイスありがとうございます🤲 こちらのアドバイスもまた、非常に解りやすい説明、参考になりました🤲 車検時のDの対応の"あるある"話…なんとなく理解しました😩 〇〇バックスで予約済みでが2/15まで予約がいっぱいとのことなので、Take3さんのお話を聞いて、1日でも早くアライメント調整をしてくれるショップを探したいと思います🤲 ありがとうございました🤲

2023年01月25日

チョンタ

はじめまして。通りすがりですが、少しでもお力添え出きればと思いコメントさせて頂きます。タイヤ危なかったですね。。。このまま走行してたらと思うとゾッとしますよね。 12月に車検を通されたとのことですが、車検にはサイドスリップという簡易的に足回りに異常(直進性)がないか確認する項目があります。タイヤどれだけお使いになられてるかはわかりませんが、12月車検後以降で、ハンドルのとられや、直進性低下などの症状、車検項目にサイドスリップ調整とある場合は、車検でトーを弄られた可能性が高いですね。その結果タイヤの変磨耗が。。。と繋がる可能性もでてきます。現状トーが－とのことで、アウトに設定されていることから、内減りにつながり安いトーになっている、ことは間違いありません。タイヤだけ入れ換えても、アライメントの問題は解決しておりませんので、同様の症状が続くはずですので、どこかアライメント専門店で見て頂いた方がいいかなと思います。アバルトはフロントトーのみの調整可の部分ですが、ディーラーで責任持てる範囲の回答としては正しいかと思います。でも、実際は、フロントストラットになりますので、多少のキャンバー調整は可能かと思いますし、リアもトーションビームですがトー調整は微調整ながら可能です。しかしながら、アライメントは非常に専門性の高い分野なので、出来ないとディーラーが言うのと無理ありません。個人的には、アライメント専門店でフロントトーを少しトーイン(+)にして、キャンバーも左右合わせる(誤差少なくとも0.5度以内)、ステアセンター出しを行うで解決するかなと思います。希に、タイヤに問題がある場合(コニシティ) があり、真っ直ぐ進まない等の症状に、ステアセンターを無理に合わせた結果、方減りする場合がありますが、今回は、フロント二本とも内減りしてるようなので、これは違うと思います。解決して、気持ち良くドライブ出きるようになると良いですね！ディーラーとのやり取りにも気が滅入ると思いますが頑張って下さいm(_ _)m 通りすがりに失礼致しました！

2023年01月25日

mori

はじめまして🤲 アドバイスありがとうございます🤲 非常にわかりやすい説明参考になります。とりあえずアライメントの調整の機械を持っていない、Dに任せるのは不安なので、とにかく1日でも早くアライメントを調整してもらえるショップで予約したいと思います🤲 ありがとうございました🤲

2023年01月25日

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