IS FのSTI E-RA CONCEPT・SOLTERRA STI CONCEPT・LEVORG STI Performance CONCEPT・東京オートサロン2022に関するカスタム事例
2022年01月14日 23時59分
HV、PHV、EV、FCV、、カーボンニュートラルの矢面とされた自動車業界はまるで幕末や明治維新のよう。 DOHC V8 5000cc 477ps ハイオクガソリン、GS Fは、時代に逆行した、正に【シン・ラスト・サムライ 】なのです。 GS Fを絶滅危惧種と敬遠する輩は、真の車好きではないでしょう。 時代遅れ?燃費が悪い?この車から降りたら皆笑顔。何故なら、車本来の楽しさがそこにあるから。 新しモノ好きなザンギリ頭にも、きっと滅びゆく侍の偉大さがわかるはず。
皆さん 何時もお付き合いありがとうございます😊
2022東京オートサロンのスバルブース建設中、、
13日の様子です😊
昼頃から車両の搬入が始まり、、
搬入を終えた直後の様子、、
手前の車両は最低地上高が35ミリ、、
いやぁ、大変でした😂
なんとか定位置にセッティング完了して良かった😅
いつも頼もしいスタッフの皆さんに感謝です🥲
とは言え、別の車両の搬入と、音響や映像、リハーサルなどなど、、ブースの完成まではまだまだかかりますけど😅
本日14日の関係者向けの様子、、
業界関係者にやっとお披露目ができました😆
今回は仕事で3台のコンセプトカーに携わりました😌一足先に皆様に紹介をさせて頂きます😊
ネタバレ注意です😌
STI E-RA CONCEPT
STIは、カーボンニュートラル時代に向けて、モータースポーツの世界で新しい技術の経験と修練を積むことを目的に新プロジェクトを立ち上げ、当プロジェクトで開発を進めてきた「STI E-RA CONCEPT」を初公開。
SUBARUのエンブレムは無く、STIが独自で開発しているEVレーサー😌つまりベース車両は無く、各ホイールに独立したヤマハ製のモーターを設定して走る全くの新設計😌600W1000馬力を超えたモンスターEVレーサーで2023年にニュルブルクリンクでEVレーサー世界最速タイムにチャレンジする計画があるそうです😆
SOLTERRA STI CONCEPT
SUBARU初の EV 「ソルテラ」に STI パーツをカスタマイズ。 SUV EV であっても、SUBARU × STI らしいスポーティーなモデルとして出展するコンセプトモデル。
トヨタと共同開発したスバル初のEV量産車😌当然ながらBRZとは逆でトヨタで製造している。基本的なデザインはスバルのVIZIVアドレナリンコンセプトのモチーフが生かされていて、樹脂製のフロントフェンダーなどがその証。人気のあるSTIチェリーレッドに塗られたエアロが装着されていて👍
LEVORG STI Performance CONCEPT
LEVORG STI Sport R EXグレードをベースに、STIパフォーマンスパーツやワゴンならではの使い勝手を向上させるアイテムを装着。さらに、チェリーレッドのアンダースポイラーやパフォーマンスマフラーを特別装備し、高いユーティリティとパフォーマンス性能を両立させたコンセプトモデル。
やはりLEVORGにも2.4L turboが存在していました😅金に糸目はつけず、最上級を望んで1.8L turbo のSTIを購入した人はSTI R EXのグレードを知り、愕然としたかも知れません😅こちらにもチェリーレッドのエアロが装着されていて最新STIのトレンドが伺えます😌
最近は、、
雑誌やマスコミの取材は勿論ですが、、
有名な、、
YouTuberの方々の取材がメイン、、
SNSは車業界を盛り上げてくれています😆
こんな楽しい車もっ🤣
コロナの影響で2年ぶりのオートサロン、、オミクロン変異株の感染拡大でギリギリまで開催が危ぶまれた今回でしたが、できる対策は全て行い開催まで漕ぎつけました😌
皆さん、コロナ対策をしっかりとして、是非遊びに来てください!