インプレッサ WRXの特注品・溶接・芸術・修理に関するカスタム事例
2020年10月14日 17時36分
狸です。土地柄4輪駆動車が欲しく、何気に見た自動車雑誌の裏表紙を見て衝撃的なGC8との出会い。以後、GC8〜GDB〜GRBと乗り継ぐヘビースバリスト。現在所有しているGC8は春秋限定のサーキット車両、GRBは通勤などの普段乗り用です。
溶接
インタークーラーパイピングの穴開き、
コアの破損、ステーの折れなど
職場の職人に直してもらいました。
コレらは全てアルミ。
Tig溶接が必要でしたが、素人がいきなり出来るものではありません。
経験と努力が必要だそうです。
写真は、Tig溶接のデモ。
ビードが揃うのってかなり難しいそうです。
職人は自己鍛錬も欠かせません。
半自動溶接でこんなものも。
芸術の世界?
車の溶接箇所の割れですが、溶接不良や
振動による金属疲労です。
私のGC8は圧倒的に後者ですね。
ほぼ、リジッドですから。