RX-7の奥多摩・東京アンダーグラウンドに関するカスタム事例
2025年02月18日 04時32分
FC3S&カムリ ご覧の通り、独身です 日々平穏を持続させる為の努力、 それがどんなに尊いものかを知っているからこそ 私は日々、現実社会 と戦い続けられるのである 知る人ぞ知る、とある競技車輌より 幾多のパーツ と 志し を受け継いでおり 継承者としての自負が明日に進む原動力に なっております [己が常識]という正義感に酔った 価値観の押し付けは 戦争の火種に他ならない クソリプ常習者や、道路交通法を理解していない キッズは、お帰り下さい
平素より大変お世話になっております。
さて今回は、新型ドアミラー?の
テストの為に、[奥多摩]+αの
散策をしてきましたので
その模様を、お届け致します(前編)
2月___それは[木の芽月]とも
称される季節であります。
例年、立春の頃には連日に
渡りまして、強風が吹き荒れる日が
多いだけに、三寒四温の
うすら寒い日との合わせ技には
[寒冷蕁麻疹]が顔を出しそうで
困ったものです。
そんな毎日を送る中で
陽気に恵まれました日には
日中、車内で雑務などを
しておりますと、暖かさを
感じる日も増えて来まして
春の訪れが少しずつ近づいている
ことを、感じる筆者であります。
そして当日の朝___
「寒いのイヤー」と相変わらず
寝起き(初爆)は悪いものの・・・
奥多摩までの道中、懸念して
おりました、塩カル撒きや
路面凍結に足をすくわれる
ことも無く、無事に目的地に
到着する事が出来ました。
(ここまでが・・・長い)
※写真なし(撮り忘れあるある)
しかし・・・
早く着き過ぎてしまった故か
はたまた同日に[青梅マラソン]が
開催される事への懸念なのか
駐車場は閑散としておりました。
(く ゚д゚)「よっしゃ!小河内ダムの
散策に出掛けるとしますか!」
という事で、このように歩きまして
ダムの反対側へと向かう
筆者でありました。
(く ゚д゚)「・・・水、少なくない?」
記憶を思い返してみましても
まとまった雨は最近、降って
おりませんので、週末の
天気予報に睨みをきかせなくて
良い反面、それはそれで
いずれ大きくなるかもしれない
問題の芽を、垣間見た気がしました。
(木の芽月なだけにw)
ダムの壁の上までやってきました。
目的地は、正面に見えます
山の上になります。
(く ゚д゚)「さぁ頑張って
歩きましょう!」
道中には、ダム建設ゆかりの品が
展示されております。
しかし、近隣に博物館的なモノが
あるのにも関わらず、自然に
朽ちるだけに任せた
この展示方法に、眉をしかめる
筆者であった。
(く ゚д゚)「・・・熊っすか」
読者諸君、ここからは
自身の足音だけでは無く
周囲の物音に注意を払いながら
進むとしましょう。
※ここから先の道は険しい山道に
なりますので、後に続く方は
動きやすい装備にて
入山なさってください。
(く ゚д゚)「・・・宙船かな?」
今より昔、繁栄の華が
咲いていた頃、貴族の方々が
毎夜、水面に浮かべた宙船から
遥か彼方の星々に向けて
手を延ばされていたのかも
しれませんね。
(D-妖殺行より)
〜閑話休題〜
もし、水害に見舞われた時
ここに[宙船]があったという事を
覚えておきましょう(遠いな・・・)
[頂上広場]まで、あと少しの
所まで来ました。
(膝が笑っているのは内緒です)
(く ゚д゚)「踏破じゃー!」
88888888、
見える景色は、下の広場と
別段変わらず、ダム湖と山々ですが
[頂きに立った]という達成感は
何物にも変え難いものがあります。
(く ゚д゚)「さーて、駐車場に
戻りますか・・・この道を下ってw」
進んだ分だけ、戻る___
一見、苦行とも思える所業であるが
筆者の足取りは軽く、力強く前へ
そして明日に向かい、一歩を
踏み出すのであった。
〜完〜
[MGS4より]
1時間の冒険を終えて
駐車場に戻りますと[こーどろん]
さんが、到着されてました。
(く ゚д゚)「おはようございます!」
その頃になりますと
駐車場も賑わいを見せて
満車に近くなるのでした。
少ししまして、[なすちん]さんと
[世界ランク77位]さんが
到着されました。
(く ゚д゚)「おはようございます!」
ちょうど、横が空きましたので
3台横並びに、並べる事が
出来ました。
超が付くほど個性的な
2台の前では、我が戦斗機も
霞んでしまいますねw
4名、そして途中から
FC3S乗りの方を加えて、5名で
わちゃわちゃとした雑談を
しておりましたら、あっという間に
青梅マラソンとの干渉時間を
迎えまして、解散の
時間となりました。
(く ゚д゚)「またねー!」
筆者の奥多摩への出没頻度は
少ないものの・・・その少ない
回数の中でも、毎度
楽しい時間になっております事は
ひとえに皆様の、お陰であります。
(く ゚д゚)「ありがとうございます!」
(く ゚д゚)「ありがとう
奥多摩、また来るよ」
帰路と言いますか、次なる
目的地に向けて出発したものの
[青梅マラソン]の関係で
青梅市方面への道を、公僕が
軒並み封鎖してますので
迂回からの、更に迂回をしながら
[飯能方面]へ進むのであった。
筆者の旅は、後編に続く!