YOU『ゆう』さんが投稿したRENAULT・車好きと繋がりたい・YouTube動画アップに関するカスタム事例
2024年03月31日 08時56分
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YouTubeに18時アップロード!
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動画のURLです👇
https://youtu.be/jQ9ZZXdcX04
レヴォーグレイバック
グレードLimited EX
ボディカラー・セラミックホワイト
内装色ブラック×アッシュ/カッパーステッチ
メーカーオプション
スマートリアビューミラー・ファブリックシート・サンルーフ
スバル・レヴォーグ レイバック リミテッドEX
ボディーサイズ:全長×全幅×全高=4770×1820×1570mm
ホイールベース:2670mm
車重:1610kg
駆動方式:4WD
タイヤ:(前)225/55R18 98V M+S/(後)225/55R18 98V M+S(ファルケン・ジークスZE001A A/S)
燃費:13.6km/リッター(WLTCモード)
価格:399万3000円/テスト車=429万円
オプション装備:スマートリアビューミラー(5万5000円)/本革シート<ブラック/アッシュ[カッパーステッチ]>(13万2000円)/サンルーフ(11万円)
スバル・レヴォーグ」の車高を70mm引き上げ、内外装にプレミアム志向のSUV風味
スバル・レヴォーグ」をベースとするクロスオーバーモデル「レヴォーグ レイバック」
グレードは装備の充実が特徴となる「リミテッドEX」のみの設定で、車両本体価格は399万3000円。
車名の「LAYBACK(レイバック)」とは、「くつろぐ」や「ゆったり」「リラックスできる」という意味の英語「laid back」をもとにした造語。
クロスオーバーモデルならではの走破性を確保する目的で、最低地上高はベース車より55mm引き上げられた200mmに設定され、車高も70mm高くなっている。
「レヴォーグ」のフロントシートは体をホールドするためにサイドが張り出していたが、「レヴォーグ レイバック」ではこの張り出しが抑えられた。着座位置はレヴォーグよりも55mm高くなっている。
レヴォーグ レイバックは「リミテッドEX」の1グレードで、パワートレインは1.8リッター水平対向4気筒ターボエンジンと、CVT(リニアトロニック)の組み合わせのみ。
パワーユニットは、1.8リッター水平対向4気筒ガソリンターボエンジンのみの設定。最高出力177PS/5200-5600rpm、最大トルク300N・m/1600-3600rpmを発生する。
スーパーブラックハイラスター塗装が施された「レヴォーグ レイバック」専用となる18インチホイールを標準で装備。今回の試乗車両が履く225/55R18サイズの「ファルケン・ジークスZE001A A/S」オールシーズンタイヤは、レイバックを含むスバル車用として開発されたもの。
スバル車として初採用となるアッシュの内装色と、カッパーステッチのコンビネーションが目を引く「レヴォーグ レイバック」のインテリア。メーターには12.3インチ、センターディスプレイには縦型で11.6インチの液晶パネルが組み込まれている。
最新の「アイサイトX」を搭載。ステレオカメラに超広角の単眼カメラが加わり、自動ブレーキが作動する範囲は拡大しているという。
レヴォーグ レイバック」には、フロント6個、リア4個のスピーカーと432W相当の高出力クラスDアンプを組み合わせたharman/kardonサウンドシステムが標準で装備される。
先進運転支援システムには広角単眼カメラを含む3つのカメラや、ドライバー異常検知システムを備えた最新世代の「アイサイト」を採用。見通しの悪い交差点などでの衝突や、誤操作による急な飛び出しを防ぐ「ぶつからない」をサポートする機能が進化している。
荷室容量は561リッター(床下のサブトランク容量69リッターを含む)。リアシート直後の荷室高は771mm、荷室開口部の最大幅は1120mm、荷室フロア地上高は690mmとなる。