イグニスのナイトレーシングエクスペリエンス・富士スピードウェイ・ワクワク・家族旅行・ありがとうに関するカスタム事例
2022年10月30日 21時14分
車大好きな、妻、息子2人、両親と親子3世代でカーライフを楽しんでいます! イグニスを中心に、タウンボックス、家族の車が時々登場します。妻のコペンは現在冬眠中。…無言フォロー大歓迎です。逆に、無言フォローさせていただいた方はお許しください(´・ω・`) 子持ち貧乏、暇なしカーライフ。 息子も色々な方のお車を拝見するのが楽しみで、時々一緒にアプリを見ています。棘のあるやりとりは好みませんし、子ども達が車を嫌いになるようなことはしたくありません。お手柔らかにお願いします。
行ってきました!
富士スピードウェイ、Night Racing Experience。
最初の一枚は、ひとっ走り終えた後のイグニスさん。
どことなく、やり切った感ありますね(笑)
コントロールタワーと一緒に。
今回も絵日記です。
寒すぎることはなく、ドライ路面で走行コンディションは最高でしたが、生憎の曇天。景色だけは富士だかどこだかですが(笑)
雰囲気を感じていただけたら…。
富士スピードウェイの方がこのイベントをいっぱいアピールしてほしいとのことでしたので、ここで感想を言うならば、最高!と言う言葉しか浮かばない位の素晴らしい非日常体験ができます。
多分、サーキットを走ったことがない方は新鮮に、経験者の方でも、オフィシャルの方のラインどりとか学びになるものがある気がします。
うさイグ、くん太イグと一緒。
サーキットにイグニスが複数いるだけで、テンションが上がります。
ゲスト的にお邪魔させて頂いたうちの両親。
公道で見るエリーゼもカッコいい。
けど、やっぱりサーキット似合うな。
悔しいけど、自分のイグニスより絵になる。
段々と夜が更けていくに連れて気持ちが高鳴ります。
サーキット、夜、仲間との時間…わくわく。
いい感じ( *´艸`)
Bグループ御一行さん。
最後尾にさせて頂いたからこそ、特等席から全てのイグニスを眺めさせていただけました。
箸休め。
長男が撮った一枚。
こんな感じで撮って…
オフィシャルのお兄さんからも、「すごい上手!」と、お墨付きを頂きました。
今回も、子ども達とお邪魔になりました。
いつも暖かく迎えてくださるチームの皆さまに感謝です。
こちらの紳士がとりわけ、我が子を可愛がって下さいました。最後は長男がナチュラルに手を繋ぎにいっていましたね。
おがさんぽさん、ご迷惑をおかけしました…そして、本当にありがとうございました!
撮影隊もたくさんしていただき大感謝です!
次は一緒にグリッドに並びましょう!
話は戻り、NRE1つ目の目玉、ホームストレート全開走行。一台あたり2回、最終コーナー立ち上がったあたりからビューン!
で、140キロの妻…
「kg」ではなく、「km」です。←ここ大切!!
私よりアドレナリン出やすくて負けず嫌いな彼女、静かにテンション上がってました。
夫婦で好きだからこそやれること。
これは幸せと言えるでしょう。
でも、走る旦那は撮らない人。
だって、おっさんの横顔より流れる景色とか見てる方が楽しいもんね…
たのs……(´・ω・`)
私が一本目の全開走行を走り終えた後からウトウトしていた次男は、妻がステアリングを握り全開走行をしている時から、私がサーキットを2周する間も寝てました。
先導走行、飛ばせなかった理由はコレ(笑)
次男、大物の予感…
ブリーフィングで聞いていた、グリッドベタ付けできるかどうか…
うちの妻、やってくれました!
オフィシャルの方からお褒めの言葉もいただきました。
ちなみに、ロータスな親父は1m手前で止まって、位置修正喰らってました(笑)
親子でenjoyできるのも、NREの魅力であり、IGNISINGの皆様の魅力でもあります。
たまたま、グリッドNo.39なことに喜ぶボカロオタクな私。
みくみくにしてやんよ〜。
最高の眺めです。
車から降りて、こんな景色見たら興奮します(*´Д`)ハァハァ
ラッキースケベで見る景色。
速い車が走る姿。
富士のストレートに並ぶイグニス。
私的、日本三景です。
冗談はさておき…
この瞬間、この景色の感動は私の人生の中でも喜びが大きいものでした。
大好きな車と仲間たち、チームロゴの入ったゲート、そして、父親の車と国際サーキットで並んで、それを息子達に見せられたこと。
車好きにとって、これ以上ない幸せですよね。
くん太さん、フォーメーションのお心遣いに感謝いたします。そして、最後尾を下さった皆さんにもお礼をお伝えしたいです。ありがとうございました!
走行後にSTEPA号とコラボ!
スチールホイール仲間です。
光の当たり具合的に、STEPA号とウチの子が陰陽の関係みたいな感じで一人ニヤニヤが止まりませんでした。STEPAさん、いつもありがとうございます!
オマケ
セーフティーカーに座らせて頂いた息子。
子どもが羨ましい、子どもに戻りたいという皆様のお気持ちを代表して我が子にこのような大役を譲っていただけことについて、父親として感謝し、一人の車好きの男として誰よりも嫉妬しておきます。
まだまだ伝えたいはいっぱいありますが、他の方の投稿も見て頂いて雰囲気を知っていただく方が良いと思うので、ひとまずはこれくらいに…
今回はありがとうございました!
またお会いしましょう!!
全行程、607.9km
子どもの兼ね合いでお出かけしながら走ってきて、本日16時過ぎに自宅に到着でした。